A4の紙1枚で準備OK!? 最高の「英語プレゼン」を簡単にやる方法

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みなさんは、英語のプレゼンをする機会はありますでしょうか? 中には社内公用語が英語の会社があったり、外資系になった会社などは、社内でも英語でプレゼンをすることも多いかと思います。

そんなとき、みなさんはどんな風にやりますか?

じつはプレゼンは、英語でやろうが日本語でやろうがその準備が大事です。もしあまり慣れてない英語であれば、なおさらです。しかしその準備は特別大変なものではないと言うのです。

そこで今回は、ソフトバンク孫社長の英語スピーチを至近距離で見続けて、現在は英語ラーニングテクノロジー企業トライオン代表の三木雄信さんの著書『なぜあの人は中学英語で世界のトップを説得できるのか-孫正義のYesと言わせる技術』を参考に、“最高の英語プレゼンを簡単にやる方法”を紹介します。

 

■準備はA4の紙1枚でOK

<孫正義は、事前準備なしで手ぶらでミーティングに臨むことはまずありません。重要な会議であればあるほど、入念に準備をします。>

あの孫さんでさえミーティングやプレゼンの前には、入念に準備をするというのです。少しプレゼンや発表内容に自信がなかったり、それが英語でする必要があったりだとすればなおさらですね。

準備はしっかりしましょう。ただその準備、どうするのか?ということだと思うのですが、これが意外に簡単です。

単純に、A4の紙1枚に自分の言いたいことを、箇条書きでまとめておくだけで良いと言うのです。もちろん英語であっても、難しい言い回しにする必要はありません。

また、可能であればそのテーマに関連する、重要な単語を少しメモしておくのも良いかもしれません。打ち合わせや質問なので、そうした単語が出てくるかもしれませんからね。

このA4があれば、自信を持って会議やプレゼンに臨むことができるはずです。何しろ言いたいことは、すべてその紙に書いてあるのですから。

 

■準備は英語学習の良い機会

<ミーティングの前に準備することは、非常に良い英語学習の機会となります。これ以上の学習の機会はないと言ってもいいくらいでしょう。>

よく言われるように、人間はアウトプットを意識してインプットすると効率的にインプットができるのです。ですからいざ、明日の打ち合わせで発表や、プレゼンするとなると準備も真剣にやりますよね。この過程があると、スムーズにインプットができます。

さらに、発表やプレゼンが終わった後にもその準備したA4は残しておくと良いのだというのです。

<これらがたまると、自分にとって最適の単語帳と表現集になるのですから。>

確かに、自分で準備したメモであれば頭にも入って来やすいし、何りより印象に残るはずです。

あの時のプレゼンはうまくいったなあ~とか、このときの打ち合わせは失敗したなあ~とか、目にも鮮やかな印象を伴って記憶に残ったりするのではないでしょうか。

 

以上、“最高の英語プレゼンを簡単にやる方法”でしたが、いかがだったでしょうか?

ぜひ、この事前準備をしてみてください。英語がどんどん覚えられる、使えるようになるでしょうし、もちろん日本語でもこれを続けていると、仕事のパフォーマンスが上がっていくことと思います。

もう英語のプレゼンでも、恐れることはないでしょう。

 

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【参考】

※ 三木雄信(2016)『なぜあの人は中学英語で世界のトップを説得できるのか-孫正義のYesと言わせる技術』(祥伝社)

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