えっ…ウソ!? 医師が教える「医療ドラマ」の現場ではありえないシーン3つ

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“働き女子”系のドラマを観るたびに、「あぁ~! あんなオシャレな職場だったら毎日楽しいだろうなぁ」とため息をついていませんか?

専門職の登場人物が出てくるドラマは、知らない世界であることが多く、「勉強になるわぁ」と思いつつ毎週チェックしているひともいるかもしれませんね。

医療モノや法廷モノなど、自分とは異なる職種の世界観が描かれているドラマは、ビジネスウーマンの観点からも興味深いですよね。

しかし、『メドピア』が1,884名の医師から回答を得た調査によると、医療ドラマには、現実ではありえないシーンが多々あるそう!

そこで、同調査をもとにリアルな現場ではありえないのに、医療ドラマの世界だけにあるという“病院モノドラマのあるある”ワースト3をお伝えします。

 

■ワースト3位:美男美女すぎる

「医療ドラマで見る、現実ではありえないシーンは?」との質問に、17%が選びワースト3位になっていたのは「美男美女ばかり」というもの……。

俳優さんや女優さんが演じるので当たり前といえば当たり前ですけれども、「あんなに素敵なひとだらけの職場って素敵~」と憧れを抱いても、それはやっぱりドラマのなかだけのお話のようですね。

「現場では、みなさん、疲労こんぱいしており、オシャレをする余裕はありません」「疲れ果てて美男美女であってもやつれている」など、現実は激務によって“美”どころではないようですよ。

 

■ワースト2位:“クランケ”を使う

続いて、20%が選びワースト2位になっていた“あるある”は、「患者を“クランケ”と呼ぶ」でした。

医療用語=ドイツ語というイメージも強いかもしれませんけれど、「30年以上医者をしているがクランケなどという言葉は聞いたことがない。時代遅れ」「ドイツ語で頻繁に使うのは“カルテ”のみ」という医師の声も。

医療業界のみならず、昔は使っていた業界用語でも今は廃れているものって意外とありますよね?

 

■ワースト1位:やたら屋上にいる

そして、26%の医師が選びワースト1位になっていたのは「屋上のシーン」でした。

病院モノ=屋上でストーリーが動く……、と言ってもいいくらい定番の構図ですけれど、リアルな現場とは程遠いよう。

「そんな暇じゃない。院外の緑の中のベンチシーンも同様」「屋上は封鎖されていることが大半。転落事故や自殺予防のため」などと、実務的にはありえないシーンなのかもしれません。

 

以上、“病院モノドラマのあるある”ワースト3をご紹介しましたが、いかがですか?

実際に勤務している業界がドラマになると、「現実は違うってば~」と感じること、ありますよね。

医療ドラマも例外ではないようですね!

 

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【参考】

医師ネットワークに特別アンケート調査 – メドピア

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