いじけた人間に育つ!? 「多忙だから」としてはいけない親のNG行動2つ

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働いていると、なかなか子育てのために余裕のある時間が作れないですよね。これは仕方がないことかもしれません。

ただ元気にイキイキと働いているママの姿が、子育てのためにはプラスになったりもしますから、働いているからといって、子どもの育ちに悪い影響を与えるということでは決してありません。

しかし、忙しいことを理由にして子どもに構ってあげられないと、子どもの自尊心がズタズタになってしまうこともあるようです。

そこで今回は、『BizLady』の過去記事や海外の情報サイト『the Asian parent』などの記事を参考に、“忙しいからといってやってはダメな親のNG行動”2つをご紹介します。

 

■1:褒めすぎる

普段、忙しいとついつい子どもの話が面倒くさくなってしまったり、さっさと切り上げたいと思ったりと、必要以上に褒めてしまうことがないでしょうか?

じつは子どもは敏感に感じるものなのです。親が話を早く切り上げたいと思っているとか、ちゃんと褒めていないとか、子どもは口には出さないかもしれませんが、心を痛めていることがあります。

こうしたことが多いと、自尊心をなくしてしまう子もいるようです。

建設的な意見を言ったり、親の考えを言ってみたり、もちろん適度に褒めることは必要ですが、しっかりと子どもと向き合った上で意見を言ってあげた方が良いでしょう。批判した方が良い!ということではありません。

 

■2:批判しすぎる

もちろん、批判しすぎることも良くありません。批判ばかりされていたら、子どもの自尊心は傷つくことでしょう。

どちらかというと子どもに良くなってもらいたい、頑張ってもらいたい、といった思いからこうした行動をしてしまうママさんもいるかもしれません。

基本的には、どんなことがあっても温かく子どものことを受け入れてあげてください。もちろん、忙しくて余裕がない時に、ちょっと批判的な対応をしてしまうこともあると思います。そんな時は、後で落ち着いた時に素直に謝りましょう。

子どもの自尊心を育てるのには意外と大事なポイントです。

 

以上、“忙しいからってやってはダメな親のNG行動”でしたが、いかがでしょうか?

働くママは、とくに平日は物理的に時間が取れないといった忙しさ以上に、精神的にも忙しい思いをしていることが多いと思います。

そうした、ちょっと余裕のない状態の時に、ついつい子どもに対してやってしまうことではないでしょうか。対照的な2点でしたが、共通して大事なのは、やはり子どもにきちんと向き合うことかと思います。

どんなに忙しくても、できるだけ子どもには本気で向き合うようにしてください。

 

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【参考】

※  10 things that can hurt your child’s self esteem – the Asian parent

 

【画像】

※ saki / PIXTA(ピクスタ)

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