ゲス不倫に経歴詐称…危機はあなたにも!? 7割の人が目撃したトラブルとは

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“センテンススプリング=週刊文春”と、すっかり世の中に認知されてしまったぐらい、年明け以降、週刊誌による有名人のスキャンダルすっぱ抜きが相次いでいます。

暴かれ、叩かれるのも有名税のうち!?

しかしネット社会の今、有名人でなくとも思わぬ落とし穴に嵌ることはあり得ます。

そこで今回は、アナウンサーである筆者が両方の視点からそれぞれの憂慮点について考えます。

 

■傾向に変化? 各界のスキャンダルへの反応

芸能人から議員、加えて教育者を務めた文化人まで……。あらゆる有名人の、“疑惑”を含めた不倫報道が後を絶たない現在。

加えて著名な経営コンサルタントによる経歴詐称疑惑も持ち上がり、報道もネット上の議論も過熱状態にあります。

こうしたスキャンダル報道はこれまでもよくあったことですが、最近風潮が変わってきたように思えます。

それは、“ひとつの報道をきっかけに総叩き状態に陥る”という構図ができあがりつつあるということ。

 

■有名人だけの話? いいえ、もしかしたらあなたにも!?

「人の噂も七十五日」と言いますから、数カ月も経てば話題自体は下火になるかもしれません。

ですが、先述の有名人たちは仕事の多くを失っています。社会人にとって仕事がゼロになるというのは、死活問題。

もちろん原因を作ったのは本人ですが、第三者として傍から見ているだけでも、その状況を想像すると身震いしてしまうものがあります。

そしてこれは、メディアに顔を出している有名人だけに起こることなのでしょうか?

じつは、そうとも言い切れないのです。

 

■“SNSで誹謗中傷”、●%の人が「したことがある」!

誰もが気軽に、ブログやSNSなどで発信できる時代。

逆に言えば、誰もが気軽にネット上で攻撃を受けてしまう時代、とも言えます。

日本法規情報による「インターネットトラブル意識調査」では、「個人情報を漏洩した上で誹謗中傷されている事を見た事がある」という人が70%に上りました。

その7割の中で最もウェイトが大きかったのは「芸能人や政治家への誹謗中傷」で約3割。
ということは、残りの4割ほどは一般の人へのものという可能性が高い。

さらに衝撃的なのは、「SNSに誹謗中傷を書き込んだことがある」と答えた人が7%いたということ。

同サイトには、「但し、何が誹謗中傷にあたるかについての認識について個々の認識によるものが多い事も考えられ、個々が誹謗中傷と認識していない可能性もあります」という記載がありますし、全員が正直に回答したとは限りませんから、潜在的に経験のある人はもっといるかもしれません。

誹謗中傷といっても内容はそれぞれ。

事実無根なことを書かれる場合もあるでしょうが、中には晒されたくない事実や画像などをアップされてしまうという恐怖もあり得ます。

有名人にとっての週刊誌からのすっぱ抜きに近い状況、と言えるのではないでしょうか。

そうしたネットトラブルに遭い、仕事も友人も失う……などの事態に陥ったら、どれだけ辛いか想像しただけでも恐ろしいもの。

メディアや自身の主戦場から消えた有名人たちを、完全な他人事として傍観していていいものか、という考えにもなるというものです。

 

以上、全ての人が気を付けるべきネットトラブルについてお伝えしましたが、いかがでしたか?

先述のサイトには、「悪質な誹謗中傷の書き込みがあった場合は、最寄りの警察、サイバー犯罪相談窓口、弁護士等を通じて削除依頼をすることが出来ます」と心強い記載も。

万が一の時には泣き寝入りせず、しっかり対処する行動力も必要になりそうですね。

 

【参考資料】

※ 法律問題意識調査レポート 「インターネットトラブル意識調査」 -日本法規情報 

 

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