足の付けねを温めて「血行美人」に! 冷えを撃退する簡単な方法

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冬のこの時期、女性を悩ませるのが“冷え”ではないでしょうか。

あったかインナーや、ぽかぽかくつ下などでぬくぬくもできますが、もっと効果的に冷えを解消できればありがたいですよね。

今回は、いつもの生活にプラス数秒するだけで、冷えとさよならできる方法を3つご紹介します。

 

■冷えてる人と温かい人……違いはどこ?

いつも「寒い」と感じている人と、そうでない人は、そもそもどこが違うのでしょう。

『噂の女医がこっそり教える 女の不調が消える本』(主婦の友社)によると、

<体温を生み出すのは、主に筋肉です。筋肉が動く時に熱を発生するので、筋肉をつけることが冷えを治すために重要です。>

筋肉が生み出した熱を、全身にめぐらせてくれるのが、

<筋肉が生み出した熱をからだのすみずみまで運ぶのは、血液の役目。血行が悪いと冷え症になるのはこのためです。>

筋肉をつけ、全身の血のめぐりをよくさせることで、冷え性が解決されるのです。

 

■「足が冷えてるな?」と思ったら……座ってできるヒザ下のストレッチ

デスクワークの人は、仕事中足先が冷えてくる……なんてことがあると思います。ひざかけで保温したり、スリッパを履いたりして工夫している……という人には、15秒でできるひざ下ストレッチがおすすめです。

『ホントはコワイ冷え性66の対策』(日東書院)より、やり方をご紹介します。

<① 椅子に深く腰掛ける。つま先をまっすぐ伸ばし、右足をゆっくり上げる。10秒かけてゆっくり上げる

② つま先を上に向けて、5秒間キープ。 そのまま5秒!

③ 再びつま先を伸ばして、ゆっくり右足を下す。左足も同様に。10秒かけてゆっくり戻す>

1分もかかりませんので仕事中の息抜きがてら、ちょこっと取り入れられますね。

 

■カイロを貼るならここ!

外でのイベントや、外出時など、冷えに我慢できず、カイロを使うことはありませんか?

貼る場所を変えることで、快適に体を温めてくれます。

同書によるとカイロを1つ貼る場合、

<腰を優先的に温めるのが正解です。

腰を温めると、無意識に「全身が温かい」と感じて、身体は安心します。

なぜなら、腰のあたりには肝臓や腎臓など、血液の多く集まる臓器があるからです。>

貼らないカイロの場合は、コートやズボンのポケットに入れるといいようです。

<ちょうどカイロが脚の付け根「鼠蹊部(そけいぶ)」に当ります。

鼠蹊部には大きな血管が流れているので、ここを温めることで下半身、引いては全身が温められます。>

カイロを腰に貼るならおよそ5秒で、ポケットに入れるなら3秒ほどでできます。急いでいる朝にもぜひ!

 

■カチカチ足裏は冷えのもと

冬になると、足の裏やかかとがガサガサ、カチカチになってしまうことはありませんか? そのままにしておくと、せっかく血流がよくなっても、足が冷えてしまうそうです。

同書によると、

<固くなった足裏には刺激が伝わりにくく、感覚が鈍くなるとともに血行が悪化します。また、皮膚が厚いと熱自体が通じにくいため、足先まできちんと熱が伝わらず、血流の滞りを招いてしまいます。>

まずはお風呂で十分に、足も温めましょう。

お風呂の中で、足の指の間に、手の指を入れ、足指をぐるぐると“10秒”回してみましょう。足先に血がいきわたります。

その間に、角質が柔らかくなっているはずです。 次に、やすりや軽石でこすり落とします。やさしく削るのがポイント。一度で削ろうとせず、気付いたときに“10秒”のお手入れをしてみてくださいね。

お風呂から上がり、かかとがざらざらしていたら、クリームやオイルなどでのお手入れもお忘れなく。

 

以上、プラス数秒できる冷え対策についてでしたが、いかがでしたか?

プラス数秒を生活に取り入れて、ポカポカと乗り切ってくださいね。

 

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【参考】

吉木伸子(2016)『噂の女医がこっそり教える 女の不調が消える本』(主婦の友社)

※ 福田千晶(2012)『ホントはコワイ冷え性66の対策』(日東書院)

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