脱・相談オンナ!いろいろな悩みごとを「自力で解決する」方法3つ

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恋愛や家庭、仕事で悩み事を抱えたときに、相談できる人がいるというのは、ありがたいことですよね。

自分ひとりではどうしようもできないような深刻な悩みがある場合は、もちろん信頼できる人の助けを求めてもよいでしょう。

しかし、本来自力で解決すべきことまで、なんでもかんでも相談するというのは避けたいところ。

相談回数が増えるほど、極めてプライベートなことを他人にさらけ出すことが多くなるということになるからです。

「そんなことまで赤裸々に語るの!?」と思うようなことを、行く先々でいろいろな人に相談している女性もたまに見かけますが、あまりプライベートなことを話しすぎると、今度はそれによる新しいトラブルも発生するおそれがあります。

また、「信頼できる人にだけ」と思って同じ人に繰り返し相談する場合も、その分相手の精神的負担も大きくなってしまいます。

では、自力で解決するためにはどうすべきでしょうか?

 

■1: 紙に書き出して、コントロールできることと、できないことに分類する

過去記事「超カンタン!今スグできる“頭のモヤモヤ”をスッキリさせる3ステップ」や「ココで劇的に差がつく!“メンタル強い人”が実践するストレス対処法」でもお伝えしたとおり、悩み事を紙に全て書き出して、“コントロールできること”と“できないこと”に分類するという方法が有効です。

“コントロールできること”は、頑張ればある程度改善できることがわかったわけですから、解決のための具体的な行動をコツコツ積み重ねていくしかない、と腹を括ることができるでしょう。たとえば、ダイエットや資格取得などです。

“コントロールできないこと”に分類されたことについても、「まあ、考えてもしかたがない」と開き直るか、それを改善できそうな具体的な方法をひとつずつリストアップしていきます。

たとえば、「結婚したい」という悩みであるとしましょう。結婚できるかどうか自体は自分ひとりではコントロールできませんが、そのために“美容・健康に気をつける”とか、“出会いの場に積極的に出かける”など具体的な行動を起こすことはできます。

 

■2: 歴史上の偉人、中国故事などの本を読んでみる

数千年も前から伝わってきた文章は、重みと説得力が違います。

何でも言い合える深い仲だと思っている友だちや家族でも、ツラそうな人に相談されると本当のことを言えないことだってありますよね。

決して面倒くさいとか意地悪だからではなく、優しさから「まあ、なんとかなるよ」「あなたは頑張ってる」としかアドバイスできないことも。

でも、それでは問題の根本的な解決にならないまま、時間だけが流れていくことに。かといって、自力で考えるには限界があります。

そんなときに頼りになるのが、中国故事などといった大昔の本です。

ときには耳の痛くなるような真実がズバリと書かれていますが、友だちや家族から面と向かって言われると反発したくなるような内容でも、本を通してなら割とすんなりと受け入れられそう。その結果、解決までのスピードが早くなるというメリットも。

“経営者には歴史好きが多い”と言われていますが、一般的にリーダーは孤独で、他人にあまり悩み事を相談できないからかもしれません。

経営者や管理職以外の働き女子の皆さんも、行き詰まったと感じたら、昔の本を紐解いてみては?

 

■3: 体のコンディションを整えて、早く寝る

本を読んだり、紙に書き出したりする他に、体のコンディションを整えるのも大切です。

体調が悪いと、いつもよりネガティブになり、必要以上に心配してしまうことも。それに、疲れているときにはロクな解決策が頭に浮かびません。

順番としては、まず食事や運動で体のコンディションを整えて、ぐっすり眠ってから、本を読んだり紙に書き出すと良いかもしれません。

 

以上、自力で悩み事を解決するためのコツでしたが、いかがでしょうか?

必要な道具は紙とペンと本だけという、手軽かつリーズナブルな方法ですので、ぜひお試しを。

 

【参考】

※ 超カンタン!今スグできる「頭のモヤモヤ」をスッキリさせる3ステップ

たとえ飽きて挫折しても…!「ムダにならない自分磨き」3つ

ストレスとサヨウナラ!「不安を感じやすい性格を変える」2つのコツ

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【画像】

※ miya227 / PIXTA(ピクスタ)

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