衝動買いがグッと減る!「ムダな買い物を予防」するテク3つ

by

マネー

貯蓄, お金, コツ

「あの無駄な買い物がなければ、今ごろもっとお金が貯まっていただろうな……」と、過去の失敗をふと思い出して後悔することはありませんか?

過去の無駄遣いで失ったお金はもう返ってくることはありませんが、その経験を活かしてこれからの買い物に役立てることはできるはず!

では、具体的にどのようにして衝動買いによる無駄遣いを予防すればよいでしょうか?

今すぐ簡単にできて効果バツグンなコツをご紹介します。

 

■1: お給料を勤務時間数で割って、労力に見合う対価なのか考えてみる

かわいい流行のファッションアイテムや新作の化粧品などを衝動買いしそうになったら、必ず「この金額を稼ぐために実際に自分がどれくらい働いたのか」を意識するようにします。

とっさに計算するのは難しいので、あらかじめ一か月分のお給料を勤務時間数で割って時給換算した金額(概算でOK)を、スマホや手帳などにメモしておきます。

その数字をいつも頭に入れておけば、買い物をするたびに「この値段は私が○時間働いた分と同じだ……」とイメージしやすくなります。

「上司に怒られながら、昼ごはんもロクに食べずに働いた○時間の対価がこれでいいの?」と自分に問いかける習慣を身につければ、自然と余計な物欲はおさまってくるのではないでしょうか。

 

■2: 過去の無駄遣い記録をつけておき、買い物のたびに目を通す

誰でも、一度や二度、買い物で失敗した経験はあるでしょう。

思い切って買ったものの外で着て歩く勇気が出なかった洋服や、お洒落なのにすぐ痛くなるハイヒール、お肌に合わなかった高級ブランドのコスメなど、人によってさまざまでしょう。

あんな思い出もう忘れてしまいたい……と思うかもしれませんが、過去の失敗を無駄にしないためにも、あえて“買い物失敗記録”を作成して定期的に目を通すようにすると、無駄遣い抑制効果が期待できます。

買い物失敗ノートには、“商品名とブランド”、“失敗した理由”、“金額”などを記録。

買い物に出かける前は必ずノートに目を通すようにすれば、「もう二度と失敗したくない!」という気持ちが強くなり、衝動買いの誘惑にも打ち勝つことができるでしょう。

 

■3: 迷ったら一晩おいてから決断する、または疲れているときは極力買い物に行かない

生理前などでイライラしているとき、仕事のストレスがたまっているときなどは、つい衝動買いをしてしまいがち。

精神的に疲れているときは、普段より判断力も低下するため、極力買い物に出かけないようにしましょう。

また、買うべきかどうか迷ったときは、一晩おいてから決断するように普段から心がければ、衝動買いの数はグッと少なくなるはずです。

ただ単に一晩おくだけでなく、その商品についてインターネットなどで徹底的に調べるのも効果的です。

お店では魅力的に見えたし、店員さんから「今人気で品薄ですよ!」と猛プッシュされたけれど、インターネット上の口コミやレビューを見てみるとそこまで評価が高くないし思わぬ欠点もあった……ということも多々あります。

お買い物をするときは、できるだけ心身ともにコンディションが良く、フラットな状態にしておくとよさそうです。

また、空腹の状態で出かけるのも、余計な衝動買いに繋がります。

外出先で、おいしそうな香りにつられて欲望のままにたこ焼きなどを買う……というのは楽しい体験ではありますが、そのような事態を避けたい場合は、小腹を満たしてからスーパーやショッピングモールに出かけるようにすると良いかもしれません。

 

以上、衝動買いによる無駄遣いを予防するコツでしたが、いかがでしょうか?

過去の失敗も、“学び”にしてしまえば決して無駄にはなりません!

日ごろ仕事を頑張っている働き女子の場合、とくに■1 の方法は効果的なのでぜひ試してくださいね。

 

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