「褒められ報告」にイラッ!? SNSで反感を買わないための心がけ

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多くの人にとって、今や生活に欠かせない存在となったSNS。

思ったことや見たこと、感じたことを気軽に世の中に発信・共有できるツールとして人気ですが、便利さの陰には必ずデメリットが隠れています。

ものの考え方はひとそれぞれですから、ある人からは支持された投稿に、別の人から批判が……なんてことも起こりえます。

万人から好かれるなんて無理な話ではありますが、できる限り顰蹙を買わないよう気をつけたいですよね。

今回は、インターネット上で実際によく見かける意見をもとに、SNSに投稿する際に顰蹙を買わないためのポイントをご紹介します。

 

■1: ネガティブなニュースについて触れたあとは、次の投稿までしばらく時間をあける

Twitter上では、ネガティブな事件が起こった直後に「○○(事件の内容)なんて、やだよ~」というコメントとともに、自撮り写真(一応困った顔をしている)を投稿しているアカウントがちらほら見受けられます。

なぜこんなことをするのか。事件発生直後はその話題について検索する人が急激に増えるため、便乗して「自分の顔写真を見てほしい!」という理由からだそうです。

そのほとんどは“かまってちゃん”傾向のある若いユーザー。さすがに『BizLady』世代ともなるとそのようなことをする人はいないでしょう。

しかし、『BizLady』世代でも、ネガティブなニュースについてコメントするときは、不謹慎にならないよう細心の注意を払ったほうがよさそうです。

ネガティブなニュースにコメントするときは、文章のみの投稿で画像はなし。ニュースの深刻度によっては、コメント投稿直後はしばらく新しい投稿はしないほうがいい場合もあります。

痛ましい事件について「悲しいです、胸が痛みます」などとコメントした直後にはしゃいでいる自撮りを投稿したりすると、配慮に欠ける印象を与えてしまう可能性があります。

 

■2: 個人特定リスクも軽減! テーマ別に複数アカウントを運営する

世の中のさまざまな分野に関心をもち、多趣味なのは良いことです。しかし、世の中にはさまざまなとらえ方をする人がいます。

ひとつのアカウントでいろいろな話題について深い知識・経験を書き込むと、本人に悪気はなくても「充実アピール?」「色々できて、うらやましい」と思う人もいるようです。

「全然気にしない!」「もっと私という人間を深く知ってほしい」というタフな人であればもちろんひとつのアカウントで発信し続けてOKですが、できる限り反感を避けたい……という場合は、テーマ別に複数アカウントを運営したほうがリスクを軽減できるでしょう。

「あれもこれも」より内容が一貫しているアカウントのほうが好感を持たれやすいですし、同じことに興味を持っている人が集まりやすいもの。

あるアカウントはグルメ・旅行だけ、もうひとつのアカウントは政治経済の話題のみ、さらに別のアカウントは日常の日記・愚痴……という風に、ジャンル別に分けることによって個人が特定されにくくなるというメリットもあります。

 

■3: 謙遜をプラスしても逆効果!? 人から褒められた話は投稿しない

「人から褒められちゃった」という“事実”の投稿も、周囲からは反感を買いやすいようです。

本人としては、あくまでも日記感覚で“今日あった嬉しい出来事”を投稿しているつもりかもしれません。

しかし、もともとSNS自体が世の中全体に向けて発信することを想定しているため、「そこにわざわざ投稿するということは、自慢でしょ!?」と思う人ももちろんいます。

そこで対策として「褒められたけど、全然そんなことないのに」という謙遜もセットで投稿する人もいますが、そのような“褒められた報告&謙遜”のセットにもうんざりする、という声が多数。

人から褒められると誰でも嬉しいものですが、心の中だけにとどめておくか、誰にも見られない紙の日記帳にでも書き留めておきましょう。

 

以上、SNSで顰蹙をかわないためのポイントでしたが、いかがでしょうか?

SNSは、“コミュニケーション機能のついた日記帳・アルバム”のようなもの。

日記感覚で何気なく書き込んだ文章が、思いもよらない炎上事件へと発展することもありますので、取り扱いには十分に気をつけたいものですね。

 

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