幸せそうに見えるのは「演出」かも…?独身・既婚・子持ち女子の本音は

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友人知人の話を聞いたり、SNSを見たりしたとき、「幸せそうでいいなあ」「キラキラしてる」と羨ましくなってしまうことはありませんか? 自分に欠けた部分にばかり目がいって、ないものねだりに陥ってしまうことも……。

でも、もしかすると、その幸せそうな人物像は、“演出”によるものかもしれません。

今回は、独身、既婚、子持ちの立場別に、充実した自分自身を装ってしまうアラサー女子たちのリアルな本音を、筆者の体験も交えてご紹介します。

 

■1:独身……女子会やパーティーなどのイベントが楽しいのも、はじめのうちだけ

ハロウィーンにはみんなで仮装して街に繰り出したり、クリスマスにはサンタカラーの衣装をお揃いで身につけ画像をSNSに投稿したり……。

自由気ままな独身生活は、さまざまなイベントに乗っかって楽しむことができます。

そんな様子をSNSにアップすれば、“華やかな日常を送る大人の女性”が浮かび上がってきます。

でも実際、ワクワクするような刺激は、繰り返すうちに高揚感が薄まっていきますよね。

飲み会や交流会での出会いも、その場限りのことが多いもの。さまざまな人と交流をしても実りがなく、じわじわと気力体力が消耗されていく……なんて独身女性もいるでしょう。

 

■2:既婚……言ってもいい愚痴と、言えない苦しみをちゃんと分けている

友達同士であっても、“愚痴”はコントロールはされているものです。

すべてを口にして同情されるのは嫌だから、泣きたくなるようなことがあってもライトな弱音で留めたり、コミュニケーションのために“あえて”愚痴ってみたり。

世間的には“生涯のパートナーを見つけた幸せな女性”として扱われていても、ふとため息をつきたくなってしまうことがあるかもしれません。

 

■3:子持ち……出産後、孤独感からママ友探しに奔走しちゃう

出産後は、赤ちゃんのお世話でいっぱいっぱいになります。言葉の通じない赤ちゃんと過ごす時間が多いことで、孤独を感じてしまうという話はよく聞かれます。

すると、同じような境遇にあるママとの出会いや交流を求めるようになり、いわゆる“ママ友”探しを始める人もいるでしょう。

でも、たとえば児童館のイベントに参加しても、すでに輪ができていて仲間に入りづらかったり、ひとりぽつんと孤立してしまったりすることがあります。

また、気の合わないママ友でも、ひとりぼっちよりはマシだと我慢してしまうこともあるでしょう。

“かわいい子どもに恵まれた女性”に見えても、産後の慣れない育児とママ友たちとの付き合いに疲れながら、誰にも本音を言えず、幸せなママを演じているのかもしれません。

 

以上、独身、既婚、子持ち女性たちのそれぞれの本音についてでしたが、いかがでしょうか?

周りからの見え方と本人の感じ方とでは、大きな違いがあります。

まるで自分だけが何事もうまくいかないと思ってしまったときには、人はある程度“よく見える自分”を演じ、無理をしている面があることを理解すれば、きっと心も軽くなるでしょう。

また、「みんな、つらいことがある」と想像力を働かせることで、自分とは状況が違う友人知人にやさしくなれるはず。不毛なマウンティング合戦も減るのではないでしょうか。

 

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