2位寄せ鍋!みんなに「好かれる鍋or嫌われる鍋」の特徴とは

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今の季節には欠かせないメニューといえば、“鍋料理”。

材料を切って煮込むだけのカンタンな調理法や、具材やスープで味にバリエーションをつけられること、ひとり鍋でも大人数でも楽しめること、野菜とお肉をバランスよくとれることなど……鍋料理にはさまざまな長所がありますよね。

ひとり鍋をするときには何を入れてもOKですが、みんなで食べる場合には、万人ウケする調理法をセレクトすることが大切です。

みんなで仲良くお鍋を楽しむためのポイントとは……?

 

■1位に輝いたのは意外!?な「すき焼き鍋」

一般社団法人日本ホームパーティー協会が、一般社団法人日本ピクニックパーティー協会と共同で「好きな鍋&失敗した具材」に関するアンケートを実施したところ、“好きな鍋”のランキングは以下の結果となりました。

1位・・・「すき焼き鍋」(56.7%)

2位・・・「寄せ鍋」(55%)

3位・・・「水炊き」(53.3%)

4位・・・「チゲ鍋」(48.3%)

5位・・・「ちゃんこ鍋」(46.7%)

1位には、あっさりした鍋の名前があがるかと思いきや、濃厚な「すき焼き鍋」が意外と男女問わず支持されているようです。

5位以下では、とりわけ女性に人気の高そうな「豆乳鍋」も43.3%と健闘。

同アンケートの対象者は男女混合でしたが、“女性のみ”を対象にしたアンケートの場合には、また違った結果になるのかもしれません。

他の選択肢としては、「闇鍋」や「カレー鍋」、そして「ふぐ鍋」「薬膳鍋」「ピェンロー鍋」「モツ鍋」「火鍋」「タイ風鍋」など個性派の名前もあがっていました。

ちなみに、“ピェンロー鍋”とは、干しシイタケのだし汁で豚肉・白菜・春雨などを煮込んでつくる中国の鍋料理です。

男女混合の大人数の鍋パーティーではオーソドックスな味が好まれるかもしれませんが、グルメな女友だちとの少人数の集まりでなら、個性的な鍋料理を候補にしてみると盛り上がるかもしれませんね。

 

■トマトやチーズ、おもち……とけやすい具材は要注意!  「入れて失敗した」鍋の具材とは?

鍋全体の味付けだけでなく、個別の具材のチョイスも重要です。

いくらスープの味が最高でも、たったひとつの具材のせいで全体が台無しになってしまうことも!

同アンケートによると、「入れて失敗した具材」の共通点は“とけやすい”こと。

たとえば、「トマト。味が中途半端に全体を支配するところが苦手」、「チーズは好き嫌いがわかれる」、「お餅を早い段階で入れてしまい、スープがドロドロに…」、「マロニーとお餅。食べ忘れるとドロドロになり、土鍋にこびりついて後の片付けが大変でした」などの意見が目立ちました。

他にも、同じ理由で“餃子”、“お麩”、“うどん”などの名前もあがっていました。

これらの具材は、別で調理してから食べる直前に鍋に入れるようにしたほうがよさそうです。

また、エビやカニなどの甲殻類は、アレルギーで食べられない人も多いので注意が必要です。鍋パーティーを主催する場合は、甲殻類以外にもアレルギーで食べられない食材はないかどうかを、メンバーに事前に確認しておきましょう。

 

以上、みんなに“好かれる鍋、嫌われる鍋”の特徴でしたが、いかがでしょうか?

秋冬は、家庭でも飲み会でも鍋料理の登場回数が急激に増えるものですよね。オーソドックスな鍋料理を何度も食べていると次第に飽きてきて、個性的な味付けのものが食べたくなるかもしれませんが、暴走してはいけません。

鍋料理には、“和の心”が大切。周りの好みを考慮しつつ、みんなで楽しめるセレクトをしましょう。

 

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【参考】

※ 「好きな鍋&失敗した具材は何ですか?」実態調査 ‐日本ホームーパーティー協会

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