疲れがとれる!たった1分で美肌にも効く「腎臓マッサージ」とは

by

美容・健康

ダイエット, 健康, カンタン

秋から冬に季節が変わっていくこの時期。お肌や髪の乾燥やパサつきが気になりますよね。

スキンケアやヘアケアも大事ですが、“代謝”をよくすることも重要です。

今回は、100万部を突破したベストセラー『疲れをとりたけりゃ腎臓をもみなさい』(アスコム)を参考に、“腎臓マッサージ”についてお伝えします。

一日一分、お腹から腰をやさしく押すだけのマッサージで、疲労回復&美肌効果が期待できるんです。

 

■美肌のために“代謝”について知っておこう!

肌と密接に関わっているのが、基礎代謝と新陳代謝です。本書によると、基礎代謝とは、

<体温を維持したり、内臓を動かしたり……といった、生命を維持するために最低限必要な活動に使われるエネルギー>

一方の新陳代謝は、

<新しい細胞が生まれ、古い細胞が排出される、一連のリサイクルのこと>

肌の角質細胞が入れ替わったり、髪が生え変わったりするのは、新陳代謝です。

この二つの“代謝”を活発にしてあげれば、美肌と美しい髪に一歩、近づけます。

 

■代謝を活発にするために、何をすればいいの?

けれども悲しいかな、この代謝。年齢とともに衰えてきます。でも、

<代謝の衰えを少しでも食い止めることができれば、老化のスピードを遅らせることができる>

とのこと。そのために大切なのは、

<腎臓の調子を整えること>

なのです。腎臓の調子を整えることのできるマッサージで、代謝を少しでも遅らせましょう。

 

■どうして“腎臓”が大切なの?

「心臓の次」に大切で、重要な臓器といわれている“腎臓”。胃や心臓のように、どんな働きをしているか、ご存知でしょうか。

<腎臓はふだん、老廃物が混じった血液をろ過し、いるものといらないものを分け、身体にとっていらないものだけを尿にして、外に出してくれています。>

身体に必要、不必要なモノを区別してくれる働きがあるんです。

 

■ツボがあるのは腰のあたり

“腎臓マッサージ”といっても、腎臓を直接マッサージするのではありません。

東洋医学では、上記した腎臓と副腎が「腎」とよばれています。

身体には、刺激することで腎を活性化させるツボがあるんです。

<腰のあたりにある「腎兪(じんゆ)」「志室(ししつ)」を刺激すると、(中略)身体の疲労回復・若返りに、とても効果がある>

そんなツボを、誰でも簡単にマッサージできる方法を、ご紹介しましょう。

 

■基本の腎マッサージ1……お腹のマッサージ

<両手の指の第一関節と第二間接だけを曲げ、お腹にぐっと押しあてます。そして両手をグリグリと上下に動かしながら、少しずつわき腹の方へと移動させます。指の第一関節で、お腹を刺激するイメージです。>

DSC_2313_R

 

■基本の腎マッサージ2……わき腹のマッサージ

<両手の指の第一関節と第二関節だけを曲げ、第二関節でわき腹を刺激するイメージで、手を上下にグリグリ動かしながら少しずつ背中の方へと移動させます。>

DSC_2347_R

 

■基本の腎マッサージ3……背中のマッサージ

<お腹とわき腹のマッサージが終わったら、腰をグリグリとマッサージ。両手でこぶしをつくり、左右に動かしながら、少しずつ背骨の方へと移動させます。指の第三関節(手の甲の関節)で、腰の筋肉をもみほぐすイメージです。背骨までたどりついたらマッサージ終了です。>

DSC_2362_R

 

以上、一日一分でできる“腎臓マッサージ”でしたが、いかがでしょうか?

筆者もマッサージを一日数回、実行中です。就寝前に行ったところ身体が温かくなり、うっすら汗をかきました。その後、ぐっすり眠ることができ、翌朝もすっきり目覚められました。疲労回復効果も、ばっちりありそうです!

一日一分からでも始められるマッサージ、生活のどこかに取り入れてみませんか?

 

【関連記事】

体重増加も…!「平熱36度以下」の女性が抱えやすい不調4つ

ヤバッ…顔パンパン!「水太りしやすくなる」働き女子の身近な原因4つ 

睡眠の質を上げて美しく!「ビューティー・スリープ」のコツ5つ

コンビニ弁当はキケン!? 独り身女性をおびやかす「添加物」の恐怖

寝不足だけが理由じゃない!「いつも疲れている人」のNG習慣3つ 

 

【参考】

寺林陽介 (著)・内野勝行 (監修)(2016)『疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい (健康プレミアムシリーズ) 』

 

【画像】

PAKUTASO

ピックアップ記事一覧