ヤバッ寝坊した…!「仕事に遅刻する」とき納得されやすい理由1位は

遅刻はマナー違反……と頭ではわかっていても、遅れてしまうこともありますよね。

仕事に遅刻したときに変な言い訳をすると、上司や同僚の反感を買います。誠意ある対応をしなくてはなりません。

そこで今回は、『BizLady』が500名に実施したアンケート調査結果をもとに、上司も納得する(!?)遅刻の言い訳トップ3をランキング形式でご紹介しましょう。

悪用は厳禁ですが、「それならしかたないよね」と周囲が思う理由には、共通点があるようです!

■3位:やむを得ない事情だから仕方ない「家族の体調不良」
アンケート調査で、「職場で誰かが遅刻してくるときに言われたら、不信感を抱くことなく思わず納得してしまう秀逸な“理由”だと思うものをすべて選んでください」と複数回答可で聞きました。

3位(15.1%)になったのは、「“夫(妻)が病気になった”“子どもが怪我をした”など家族の体調不良」です。

言い訳というよりも、やむを得ない事情ですから、職場の誰かがこの理由を口にしていると「しかたないよね」という雰囲気になるでしょう。

■2位:状況も把握できる「体調不良で具体的な症状を伝えてくる」
続いて、同質問に対して15.4%が選び2位となったのは「“39度の熱がある”など自らの体調不良で具体的な症状を伝えてくる」でした。

単に「熱があって」や「風邪をひいたみたいで」などと伝えてくるよりも、どんな症状が出ているのかを添えてくれると状況を把握しやすいですものね。

単なる遅刻なのか、欠勤になる可能性があるのかを判断する基準にもなり、遅刻連絡を受けた人も納得しやすくなる傾向がありそうです。

■1位:やっぱり素直が一番? 「寝坊した」
そして、同質問に対して30.1%が選び1位となったのは「素直に“寝坊した”と伝えてくる」でした。

寝坊するつもりなんてなかったのに、残業の翌日などは気付いたら「ヤバい!」という状況に陥りやすいもの。

「どうしよう。なんかいい言い訳ないかな?」と策を練るよりも、素直に寝坊の事実を伝えたほうが好感度はアップするのかもしれません。

わざとらしい言い訳を聞いてしまえば「本当は寝坊でしょ?」と邪推する人もいそうですが、素直に伝えてくれることで「誰しもに起こりうるよね」と共感を呼ぶ可能性も潜みますよね。

■次点:「通勤中おなかが痛くなって途中下車してトイレに行った」
また、トップ3ではなかったものの次点になっていたのは「通勤中おなかが痛くなって途中下車してトイレに行った」で14.7%の得票率でした。

生理現象ですから、責めるわけにはいきませんものね。

とはいえ、何度も同じ理由を告げて遅刻をしてくる社員がいれば、「本当は違う理由なのでは……」と疑ってしまう人もいそうです。

以上、上司も納得する仕事に遅刻の言い訳でしたが、いかがでしょうか?

「やばーい! 遅刻だ!」と思うシーンでは、変な言い訳をして反感を買うよりも素直に状況を伝えたほうが、周囲からの理解も得やすいのかもしれません。