これで翌日スッキリ!お酒を飲みすぎた「帰りの電車内」ですべき5つのこと

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忘年会や新年会、ほかにも様々な集まりが催されるこの時期、お酒を飲む機会も増えます。翌日が休みであれば問題ないですが、そう都合の良いように予定は組まれません。

セーブしようと思ってもつい飲みすぎて後悔。帰りの電車のなかで憂鬱な気分になることも多いです。逆にそんな時間を利用してできる、少しでも翌日がラクになるような行為はないものでしょうか。

今回は、女性のカラダや心理に詳しい看護師の大木アンヌさんに、お酒を飲みすぎた帰りの電車内ですべきことを伺いました。

 

■1:水分補給で血中アルコール濃度をさげる

「アルコールを分解するために体内の水分が多く消費されます。なるべく多く水分を補給して分解を促進し、血中アルコール濃度をさげることが大事です。

駅であれば水やスポーツドリンクが売っていると思うので、そういったものを飲むといいでしょう。よくお酒のあとにスポーツドリンクを飲むと酔いが回ると言われたりしますが、そんなことはありません」

 

■2:チョコレートを食べて糖分補給

「体内でアルコールが分解される際、糖分も消費されます。飲酒後は低血糖のような状態になっているわけです。そこで、チョコレートを食べて糖分を補給しましょう。

低血糖になると、空腹感を覚えることがあります。飲んだ帰りにラーメンを食べたくなるというのもそのせい。チョコレートを少量食べれば空腹感も抑えられ、帰りがけになにか食べてしまうこともなくなります。これで翌日の胃もたれの心配もありません」

 

■3:できごとをメモしておく

「飲みすぎた翌日、前の日のできごとをほとんど覚えていないということがよくあります。飲んでいるとき意識はしっかりしていたはずなのに、なぜか思い出せない。あとで話がかみ合わず、気まずい思いをすることも。

そんな状況に陥らないようにするために、帰りの電車のなかでメモをとっておきましょう。朝それを見返せば、昨日の記憶がよみがえります。身に覚えのない話をされる心配もなくなるので、安心して相手とも会えますね」

 

■4:アラームをセットする

「二日酔い対策には、やっぱり睡眠です。とにかく家に着いたらすぐに眠れるような状態にしておきましょう。お風呂に入りたいと思うかもしれませんが、血流がアップして余計酔いが回ってしまいます。

お風呂は翌朝に入るようにして、そういったものに要する時間を計算し、アラームをセットしてください。いつもより早めに起きることで、心身ともに準備が整いやすくなります」

 

■5:二日酔い予防のツボを押す

「二日酔い防止に効果のあるツボがあります。手を裏にして見て、人差し指と親指の骨が交わるあたりにある、少しくぼんだ部分です。これは合谷(ごうこく)というツボで、刺激することで頭痛や気分の悪さの解消が見込めます。

頭や首などのツボと違って、動きが少なく手軽に押せるので、周囲から変な目で見られることもありません。電車のなかで刺激するのには最適です」

 

以上、お酒を飲みすぎた帰りの電車内ですべきことでしたが、いかがでしょうか?

お酒を飲むと、電車で帰るのすら面倒に感じます。そこでただ憂鬱な気分に浸っていては時間の無駄。

翌朝がラクになるような準備に使うことで、有意義な時間になります。働く女性にとって、身につけておくべきスキルかもしれません。

 

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【取材協力】

※ 大木アンヌ・・・ルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。

 

【画像】

※  aijiro / PIXTA(ピクスタ)

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