夫婦別財布も…キケン!?「夫婦仲が悪いカップル」に共通するお金事情3つ

by

マネー

お金, 共働き, 夫婦


共働きをしていると、時間的なスレ違いが増えますよね。だからこそ、円満な関係をキープするために、あれこれ工夫を重ねている人もいるのではないでしょうか。

結婚生活と切っても切れない関係にあるのが“お金”ですが、夫婦の円満度が低いカップルには、お金に関しても共通点があったのです!

今回はスパークス・アセット・マネジメントが発表した「夫婦のマネー事情と夫婦円満投資に関する調査2016」(対象者1,000名)をもとに、夫婦仲が悪いカップルのお金の共通点を3つご紹介していきましょう。

あなたの家では、お金をどんな風に管理していますか?

 

■同調査で夫婦円満度が低いカップルは166サンプル

同調査で自分の夫婦仲を自己採点してもらったところ、「50点未満」をつけた非円満夫婦は16.6%という結果になりました。

具体的には、配偶者がいる全国の20歳以上の男女1,000名(全回答者)に、夫婦の円満度を100点満点中何点か聞いたところ、「80点台」が22.4%で最も多く、「50点未満」や「50点台」がどちらも16.6%で続き、円満度の平均点は全体で66点となっていたそうです。

では、夫婦仲があまりよくないカップルのお財布事情にはどんな共通点があるのでしょうか……。気になりますよね。

 

■共通点1:お財布は別々にしている

お宅では、収入の管理方法について夫と妻のどちらが管理していますか? 共働きだと別々のお財布にしている家庭も少なくないかもしれませんね。

しかし同調査によれば、夫婦の円満度が低いカップルほど「夫婦別々に管理」をしている傾向が明らかに。

具体的には、円満度が「90%以上」の夫婦では14.0%だったものの「50点未満」では20.5%にまで跳ね上がるのです。

お互いが自由に管理する手法は共働き夫婦の醍醐味でもあるものの、お金についてオープンに話し合う機会も少なくなりがちで、共通認識が減ることも円満度が下がる理由かもしれませんね。

 

■共通点2:お金の悩みを話し合わない

そこで、同調査で“お金の悩み”について夫婦間でオープンに話し合っているのかを円満度別に分析してみると、そこには納得の実態が浮き彫りとなりました。

「お金の悩みを夫婦間でオープンに話し合えている」という事柄への同意率を見てみると、円満度が50点以下の層は「あまりそう思わない」が36.1%「全くそう思わない」が21.7%と半数以上に……。

比較として、円満度「90点以上」の層を見てみると「非常にそう思う」が55.0%「ややそう思う」が34.7%で逆転現象が起きているのです。

お金の課題をオープンに話し合えないカップルは、相手の考え方に触れる機会も少なく夫婦仲にヒビが入りやすいのかも……。

 

■共通点3:投資経験がない

そして最後にご紹介する共通点は、“金融投資の経験”にまつわるもの。

なんと夫婦の円満度別にみると、円満度が「90点以上」の層では「現在、投資している」が29.8%に対し「50点未満」の層では20.5%に。

また、「投資したことはない」が「90点以上」の円満層では61.3%にとどまるものの、「50点未満」の非円満層では69.9%にもアップするんです。

夫婦仲が円満だと将来のゆとりについても共通認識をもち行動に移すものの、非円満層だと先のことを考えにくい傾向もあるのかもしれませんね。

 

以上、夫婦仲が悪いカップルのお金の共通点3つでしたが、いかがでしょうか?

結婚生活とお金の話は深~い関係があるからこそ、円満度によっても傾向が異なるのかもしれません。

お金の話で距離があるから夫婦仲が悪いのか、夫婦仲がいまいちだからお金のことも共有できないのかは定かではありませんが、妙に納得できる調査結果でしたよね。

心当たりがある人は、まずは夫婦でお金の話をきっちり共有するよう心がけてみると、自然と夫婦仲も改善されるかもしれません。

 

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【参考】

夫婦のマネー事情と夫婦円満投資に関する調査2016 – スパークス・アセット・マネジメント

 

【画像】

※ ふじよ / PIXTA(ピクスタ)

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