エッ…ガム持ち込みで770万円の罰金!? 海外の驚きのマナーと法律

by

暮らし

ローカルルール, 旅行, マナー

年末年始、海外旅行に行くという計画を立てている人も多いのではないでしょうか。海外とはいえ、「ルールを知りませんでした」では済まされないことが多々あります。

渡航前にやってはいけないことなどをチェックして、海外で罰金や懲役にならないよう注意しましょう!

 

■外国でも信号無視は罰金!

よく外国人から「日本人は律儀に赤信号を守るよね」と言われますが、海外でもスペインのマドリッドでの「横断歩道以外の道路の横断、信号無視は5,000PTSの罰金」や、オーストラリアはケアンズの「赤信号での歩行は罰金50ドル」などがあります。

また、グアムで身体障がい者用駐車場に車を止めると100ドルの罰金など、マナーに関しては日本以上に厳しいルールがあることもあります。

 

■宗教的な背景があるマナーにも注意

有名なマナーに「インドでは頭に神が宿ると言われているため、子どもの頭をなでてはいけない」というものがありますが、同じように「足は不浄なので自分の足が相手に触れてしまったら謝る」などがあります。

そのほかにも神様が祭られている場所でのカメラ撮影禁止や、肌を出した格好で行かないなどのマナーはグローバルな現代では常識となっています。

 

■持ち込んではいけないもののチェックは必須!

(1)タイに1カートン以上のたばこを持ち込まない!

国によって、持ち込んではいけない物や持ち込める量などが異なります。海外に行く前には必ずそれらの情報を確認する癖をつけておきましょう。在タイ日本国大使館のホームページによると、タイに1カートン以上たばこを持ち込むと高額な罰金が課されるそうです。

<タイ物品税局では、免税(納税シールのない)たばこの不法持ち込みで当局により摘発された者に対し高額な罰金を科しています。免税(納税シールのない)たばこについては、紙巻きたばこであれば200本(1カートン)、葉巻等であれば250gまで、また酒類については1リットルまで免税での持ち込みが認められます。これら免税たばこや酒類等を、規定量を超えてタイ国内に持ち込もうとした場合、税関検査で摘発されると高額な罰金を科せられるほか、物品も全て没収されますので、十分注意してください。>

(2)シンガポールにガムを持ち込まない!

「シンガポールではガムを道に捨ててはいけない」ということを耳にした方もいらっしゃるかもしれませんが、「ガムはシンガポールに持ち込んではいけない」が正解です。医療用と認められたものでないかぎり、持ち込むだけで罰金!

しかもその額が最大100,000シンガポールドル(1シンガポールドル77円として、7,700,000円!)という高額なものですので、シンガポールに行くという人は、ポーチなどに普段から忍ばせているガムが入っていないかチェックしましょう。

罰金だけでなく、禁固となる可能性もあります。

もちろん、ゴミのポイ捨ても高額な罰金がありますのでご注意を。

 

以上、海外の驚きのマナーと法律でしたが、いかがでしょうか?

そのほか、最近では“自撮り棒禁止”という場所も増えています。また、“技適マーク”と呼ばれる認証シールがない自撮り棒は、法律違反となりますので注意して購入してください。

各国のマナーやルールをすべてを把握するのは難しいことですが、少しでも渡航前に学んで行けば、その国をよりよく楽しめるのではないでしょうか。

大使館のホームページや旅行ガイドブックなどに目を通すようにするとよいですね。
【関連記事】

 意外とコスパ良し!? 「マルタでプチ英語留学」が増加しているワケ

成功する人は知っている!「仕事のパフォーマンスが上がる」コツ4つ

8割が痛感…「職場の人間関係のモヤモヤ」原因は自分ではなく相手側に!?

※ 英語力は親からのプレゼント!? 幼い子どもに「英会話を習わせる」か否か…

大変なことだけじゃない!女性に嬉しい「フリーランスのメリット」3つ
【参考】

シンガポール特有の生活関連主要法律案内 - 在シンガポール大使館

外国人おもてなし満足度UPポイント ― 日本マナー・プロトコール協会

※ こんなに違う、交通規則&乗り物|交通規則 – 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会

※ タイ渡航を予定されている皆様へ(2015年9月17日現在)在タイ日本国大使館

ピックアップ記事一覧