たったコレだけで!?「年末太りを予防する」ちょっとした心がけ4つ

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これからの時期、忘年会やクリスマスなど、様々な場所で飲み食いする機会が増えるかと思います。すると、どうしても気になるのが体重です。

美味しいお酒や食べもの。一日ならさほど影響はありませんが、連日となるとさすがに太る。さらにそれが毎週のように続くことも。こういった年末の悪循環を解決するいい方法はないものでしょうか。

今回は、女性のカラダやダイエット事情にも詳しい看護師の大木アンヌさんに、年末太りを予防するちょっとした心がけをお聞きしました。

 

■1:毎日同じ時間に寝起きして“体内時計”を正確に

「夜に出かけると、どうしても帰りが遅くなり、寝る時間も深夜にずれ込みます。翌日、仕事であれば朝は起きますが、休みだとお昼くらいまで寝てしまうもあるでしょう。こうした生活は、体内時計を狂わせる原因になります。

人に備わっている体内時計は、代謝のいい時間や悪い時間などが決まっていて、普通に生活しているぶんには太らないような状態になっています。生活のリズムが変わると、体内時計もズレてしまい、太りやすい時間帯に飲み食いすることになりかねません。

ですから、帰ってきてゆっくりしたくても、なるべく早く寝る。休みの日でも、しっかり朝起きる。これを心がけるようにしましょう」

 

■2:毎日同じ時間に“体重計”にのる

「朝でも夜でも、毎日同じ時間に体重計にのって計測してください。人は一日のうちに体重がかなり変化します。同じ時間に測ることで、正確なデータが取れます。

体重の変化を知ることで、なにをどれぐらい食べると、どのくらい増加するなどが把握できます。ちょっとした変化でも減っていれば嬉しいし、増えるとヘコむもの。

すると、飲んだり食べたりしていても、あとで嫌な気分を味わいたくないので、自然とセーブするようになります」

 

■3:“飲む”と食べる”は別々に

「お酒の席だと、美味しい料理であったとしても、あまり味わうことなく飲みものと一緒に流し込んでしまいがちです。特にビール好きの方は、料理とともに喉越しを楽しんでしまうことも多いでしょう。

でもそういう食べ方は、太る原因となります。あまり満腹感が得られず、どんどん食が進んでしまうからです。飲むと食べるをしっかり分けて、料理はよく嚙んで味わってください。そうすることで満腹中枢が刺激され、量が控えられます」

 

■4:帰るのが面倒だと“タクシー”を使わない

「帰りが遅くなると、電車を使うのが面倒になります。とくに年末は、忘年会帰りの人たちで溢れ、車内がとても居心地悪く感じる場合もあります。だからといってタクシーを使えば、太る原因になります。

家の前まで運んでくれるので便利ではありますが、それでは満腹状態のままの帰宅になります。少しでも歩いて、カロリーを消費する心がけが大事。それに、タクシーで帰るとクセになり、毎回のように使用しかねません。

すると、タクシーがあるから遅くなっても大丈夫だと余裕を持ってしまい、また飲み食いする量も増えます。こうして悪循環が続いてしまうのです」

 

以上、年末太りを予防するちょっとした心がけでしたが、いかがでしょうか?

本当にちょっとした心がけかもしれませんが、この積み重ねがのちのち効果を発揮してきます。逆に、小さな気のゆるみが体重を増やしてしまうことに。上記の点を頭の片隅に置いておくだけでも、結果はだいぶ違うかもしれません。

 

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【取材協力】

※大木アンヌ・・・ルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。

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