やりがいvs給与どっち?「仕事でハッピーになれる人」が選んだ回答は

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「将来、転職を考えるかもしれない」

ひそかにそう思っている人は多いのではないでしょうか。転職活動はエネルギーがいりますし、何より将来を左右する重要な決断ですから、いざそうなったときには正しい選択をしたいと思うものです。

では、よい転職をするにはどのようなことに注意すればよいでしょうか。

 

■年収や勤務地などの条件ばかりを見ている人は転職しても同じ結末に

エン・ジャパンが行った調査によると、以下のような結果が浮き彫りになったとありました。

<やりがいを感じている方・感じていない方に「転職先を決める際に重視したこと」を伺ったところ、双方の重視した点が異なることがわかりました。やりがいを感じている方は「自分がやりたい仕事かどうか」(60%)、「自分の経験や知識が活かせる仕事かどうか」(53%)といった、仕事内容そのものへの興味・関心で仕事を選んでいるのに対し、やりがいを感じていない方は「給与額」(48%)、「勤務地」(47%)といった条件項目が上位に挙げられました。>

このように、私欲ばかりでは当然ほかの会社も雇いたいとは思いません。

自分の知識の向上やさらなる経験を求めた挑戦を日々積み重ねているか。仕事に興味・関心を持って「自分のできること、やりたいことは何か」といつも自問自答しているかどうか。

これらの意識が最終的には重要になるようです。

 

■あなたは大丈夫? 面接官がすぐに見抜く“仕事でハッピーになれない人”の特徴

あなたは自分の仕事について、日々勉強をしているでしょうか?

営業職であれば世間や企業の動向を新聞や調査などで探ったり、社内外のコミュニケーションを深めてニーズを探り、最新の情報を得る努力などをすることができるでしょう。

人事部などの管理職なら、関連する法律の勉強や現場の人の声をきく機会を積極的にもち、自分ができることは何かと考えることがよい仕事につながります。

デキない人は往々にしてそういった努力を何もせず、ただ給料が低いことや上司がいかに嫌な人かなどの愚痴をいうことに時間を浪費し、「自分はとても一生懸命頑張っている」と過大評価しがちです。

自分で努力できる人かどうか、面接官はすぐに見抜きます。それはあなたの言葉の端々に現れるので、どんなに取り繕っても透けて見えているも同然。

目の前の仕事を一生懸命することも大切ですが、先を見据えて次の一歩を踏み出すための準備は日ごろからしておきましょう。

 

■“履歴書のアップデート”を定期的に行う

とはいえ、日ごろ何もしていなかった人は、何から手を付ければいいかと迷うことでしょう。わかりやすいのは転職を予定していなくても“履歴書・職務経歴書”を更新してみるということです。

よい職務経歴書は経験が数値化されていることですから、自分の経験をすぐ文字におとしておくことで記憶が新しいうちに正確な数字で表すことができます。

経験を書き終えたら、「今後自分はどういうことをしていきたいのか」と考えてみる時間をもってみましょう。また、それを実現するために必要な知識をどう補っていくかというところまで考えて、行動に移していければベストです。

 

以上、転職する際の注意点や、仕事でハッピーになれない人の特徴でしたが、いかがでしょうか?

年末年始は、これまでの自分と仕事の振り返りに取り組んでみてはいかがでしょうか。

仕事は人生の大半を占めます。日々我慢して過ごすよりも、積極的に楽しんでしまったほうが勝ち!

大変なことも人知れず行うべき努力もありますが、その成果は“やりがい”となってかえってくるはず。そう信じて、来年以降のキャリアを真剣に考えてみてください。

 

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【参考】

「仕事のやりがい」について – エン・ジャパン株式会社

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