浸かるなキケン!居心地が悪くて疲れる「ママ友村」の特徴4つ

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ママ友グループは、現代社会の村。これは筆者の持論ですが、血縁と地縁が薄れた現代、“ママ友”という関係により、サポートや共感を交換しあう関係が深まりつつあるように思います。

同じ地域や、同じ育児方針を持つもの同士が集う。そして、昔の農村に見られたような“共同作業”が、“PTA活動”や“育児サークルの運営”や“LINEのやりとり”です。

共同体の暗黙のルールに従わなければ当然“村八分”も起こるし、村内には“ヒエラルキー”もある。

煩わしさの裏返しで、助け合いや共感というメリットを享受することができるのです。

子育て中のみなさんが所属する、“ママ友コミュニティ”の居心地はいかがですか?

今回は、居心地の悪い“ママ友村”の特徴についてお届けしていきましょう。

 

■1:LINEグループが乱立! “ピコピコ地獄”のママ友村

便利な連絡手段、LINE。でも、ママの中には便利なツールであるLINEに苦しめられている人は少なくありません。

いろんな組織に所属していたり、子どもの数が多かったりすればそれだけ連絡頻度も多くなります。

あっちのグループ、こっちのグループで通知音が鳴りっぱなし。

コミカルなスタンプを活用して、もてはやされたり、落とされたり。

例えば“謝恩会の出し物”というトピックで気づけば未読50件なんてことも……。

「必要なときに最小限の連絡」というあっさりしたコミュニティの方が快適でいられます。

 

■2:自分の子どもが1番! 子どもと“一心同体”になっている親が多いママ友村

大切な大切な自分の子ども。何が何でも自分の子どもだけは幸せになって欲しい……。そんな共同体があったら、ちょっと息苦しいですよね。

中には、多くの要求を突き付ける傾向の見られる“村”もあるでしょう。

かつての“村”には、山や森を守っていく未来の担い手として、みなで子どもを育てるという意識が根底にありました。その部分が抜け落ちている“村”は、当然ギスギスすることもあります。

 

■3:「“村外”の人は部外者!」では、村内の依存関係を生み出すことがある

自分のグループが一番。あっちのグループは、ちょっとダサいし、教育方針が違うし、一緒にPTA役員なんて絶対やりたくない……!

グループを作り、仲の良い者同士でその日の晩御飯や、夫婦の性生活までさらけ出しあうほど濃密な付き合いをしているけれど、それ以外の人たちは、徹底的に拒否。

狭く、新しい風を受け入れない“村”では、互いの依存関係を生み出し、排他的な心を生み出してしまうことがあります。

 

■4:これが「ママカースト」か……狭い村内でもヒエラルキーがくっきり

「母は母の上に母を作らず」で、世帯年収や収入なんてなく、みんなフラットな関係でいられるのは理想的ではあります。とはいえ、現実世界ではママの人間性や、地域での貢献度やバックボーンによって、“発言力”の格差が生じてしまうこともあります。

その格差があまりにも歴然とした“村”は、望まなくても勝手に値踏みされることが窮屈に感じることもあるかもしれません。

 

以上、居心地の悪い“ママ友村”の特徴についてでしたが、いかがでしょうか?

もちろん、お互いに助け合い、苦楽を共にして本当の友達同士になるケースも多々ありますし、自分の子どももよその子どもも分け隔てなく愛し合う居心地の良い“村”もあります。

ママ友に求めすぎない、同一化しない、比べない。この3箇条をキッチリ守って、親交を温めていきたいものです。

 

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