最新科学が語る!疲労がたまらない「効率的な休憩方法」3つ

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ストレス, モチベーション, 心理学

やらなければいけないタスクがどんどん溜まり時間に追われていると、休憩を取るという考え自体が頭から抜けてしまいます。

休日返上で働き続け、年末年始は疲労困憊という人も少なくないでしょう。もしくは休憩をきちんと取っているにも関わらず、慢性的に疲れを感じ、しっかり充電ができていないということもあり得ます。

近年、心理学者や経済学者の研究によって、仕事中の休憩時間が心身にとって必要不可欠であり、仕事を効率化するという結果が出ています。

最新科学が語る!疲労がたまらない「効率的な休憩方法」3つ

少しでも多くの仕事を早く片付けられるように休憩時間を取らないという選択肢は、結果的に生産性を下げ疲れとストレスが溜まる一方だということなのです。

そこで今回は海外のビジネスハックサイト『99u』の記事を参考に、最新科学の研究データで判明した“最も効果的な休憩方法”3つをご紹介します。

 

■1:SNSやメールチェックは休憩には適さない

イリノイ大学とジョージ・メイソン大学が今年発表した研究結果によると、昼食の休憩時間に新聞を読んだりメールチェックをする認知的活動を行った人は、昼食後の仕事にもプレッシャーを感じ、勤務終了時に疲労度が高いことが分かりました。

また、韓国の亜洲大学の研究チームも、昼食時にスマートフォンをいじっていた人と同僚との社交を楽しんだ人とでは、気晴らし度合いは同じでも午後に感じる疲労度は前者の方が高いという結果を発表しました。

心理学では、意識力や集中力は自動車の燃料のようなもので、使える量は決まっていると考えられています。たとえそれが仕事とは関係のない事柄であっても、休憩時間に使ってしまうと手持ちのエネルギー量が減少してしまうのです。

会話を楽しんだり、ぼーっとしたり、ストレッチをしたり、とにかく完全に集中力をオフにすることで脳が本当の意味で休憩できるのです。

 

■2:休憩を取るタイミングも重要!  できるなら、短い休憩をマメに取るべき

ベイラー大学が行った調査によると、頻繁に短い休憩を取ることで、より高いパフォーマンスを発揮できるということが判明しました。とくに、朝の時間帯に休憩を取るだけで、精神的にも肉体的にも大きな改善が見られ、1日を通して疲労度の高まりを抑えられるというのです。

タンクの燃料が空っぽになってから回復させるよりも、まだ燃料が残っている状態で補給する方が効率が良いということでしょう。

 

■3:オフィスから出て外的エネルギーを受け取る

数々の研究結果で、自然が精神的なエネルギーを与えてくれることを示しています。自然といっても森や森林である必要はなく、都会の中の公園や木々で十分なのです。

トロント大学の研究では、休憩時間にオフィスを出てわずか5分歩き回るだけでエネルギー補給が可能で、オフィスから出なかった人に比べて疲労度が低いという結果を出しています。

気がつけば一日中屋内にいた、ということにならぬよう、気分転換とリラックスを兼ねて休憩時間は外を歩いてみるように意識してみましょう。

 

以上、最新科学の研究データで判明した“最も効果的な休憩方法”3つでしたが、いかがでしょうか?

忙しい時ほど“急がば回れ”で、休憩を取った方がモチベーションも上がり生産性も上がることを覚えておきたいですね。私たちの体はロボットのように充電すれば回復してすぐ元通り、というわけにもいきません。

心身ともにリラックスできる効果的な休憩方法で、より高いパフォーマンスを発揮しましょう!

 

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【参考】

※ A Science-Backed Guide to Taking Truly Restful Breaks  ‐ 99u

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