「逃げ恥」に学ぶ!夫婦の愛情を枯らさないために必要なコト

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人間関係, 夫婦, 家事

火曜夜は、仕事や家事を早めに終わらせて、夜10時にはテレビの前へ……という方もいらっしゃるのではないでしょうか? なぜなら、クライマックスに向けて多くの視聴者が熱狂しつつあるTBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の日だから!

どんなに仕事で疲れていても、登場人物の不器用な恋愛模様を見守りながら、10時台後半にはニヤニヤ……なんて方も少なくないのでは?

主人公の2人が、お互いの便宜のために契約結婚するという設定から繰り広げられる人間模様は、働くこと、家事をすること、世間が思う男女の役割とは……と、様々なことを考えさせてくれます。

今回は、共働きカップルの愛情を追及するBizLadyが『逃げるは恥だが役に立つ』の名セリフから、“共働き夫婦が愛し合い続けるためのヒント”を探っていきましょう!

 

■不仲を運命や相性のせいにしない! 「運命の人にするの」

<運命の相手ってよく言うけど、わたしそんなのいないと思うのよ。運命の相手に……するの。

意志がなきゃ続かないのは仕事も家庭も同じじゃないかな>(第7話より)

主人公のみくりのお母さんが語った言葉です。なんだかんだ言ってラブラブなみくりのお父さんとお母さん。

それは運命や相性といった単純な理由ではなく、お互いの気遣いや努力の“意志”があったから。

“愛されること”“与えられること”を望むならば、「相手を幸せにしよう」という気持ちを2人が共有することが大切なのかもしれません。

 

■その自己犠牲は誰のため? 「俺ばっかり、私ばっかり」の仕組み

続いて、主人公のみくりの叔母、百合ちゃんの行きつけのバーのマスターの言葉をご紹介。

 <自分が相手にかけた愛情と同等の愛情が返って来ないと、人は不安になる>

<愛情がもらえなくても同等の見返りがあれば、納得できることもある。お金だとか生活の安定だとか。でもね、思いが強いほど次第に耐えられなくなるんだ。「俺ばっかり」「私ばっかり」が積もりに積もって関係は終わりを迎える。>(第6話より)

恋人時代には、愛情のパワーを言葉や行為やモノに変換すればうまくいっているような気持ちになれたけれど、夫婦になるといろんな義務を共有しなければなりません。

家事や育児、家計の管理や親族との付き合いなど、いろんなことに引きずり回されて、愛情がカラカラになってしまうこともあるでしょう。

見返りを求めるのは、自然なこと。愛情の需給バランスを見て「自分ばっかり!」という思うのもまた然り。だからこそ、相手が“愛情”を行動に変換したことに気づいたら、感謝の気持ちを表現することをお互いに忘れないでいたいものです。

 

■「割に合わない」「効率化・迅速化」の仕事目線は、家庭と相性が悪い

<割とか言い出したら、何もできないよ>(第6話より)

星野源演じる津崎の同僚、沼田さんの言葉です。

「合理化すること」「割に合うこと」を家庭生活の目的にすると、様々なことが立ち行かなくなります。

家庭の面倒くさいことは、どんなに頑張っても100%合理化できないし、割に合うことはありません。「それを言っちゃおしまいよ」と言いたくなるかもしれませんが、割に合わないことを支えるのは、やっぱり“愛”なのかもしれません。

 

以上、夫婦円満の秘訣について考察してみましたが、いかがでしょうか?

このドラマは、男性、女性、働く女性、主婦、未婚女性、性的マイノリティ……と、様々な立場の人たちに向けて優しい眼差しで描かれています。

1つ1つのセリフにウルっとしたり、首が痛くなるほどうなずいちゃったり、みなさんいろんな視点でいろんなことを感じているのではないでしょうか?

ハッピーエンドを心待ちに、火曜日は早く仕事を終わらせて、家事も終わらせて、心のエネルギーを充電したいですね!

 

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【参考】

火曜ドラマ『逃げるは恥だが役にたつ』 – TBS

 

【画像】

※ HHImages / PIXTA(ピクスタ)

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