休日にダラダラしても悔やまない!はあちゅう流「豊かな日々の過ごし方」

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やりたいことがあるのに、仕事終わりや休日を何もせず過ごしてしまう“ダラダラ女子”は少なくないのではないでしょうか。

「キラキラ女子になんて、私はなれないなあ」と思いつつも、仕事もプライベートも充実した彼女たちの様子に少し憧れる……なんてこともあるのでは?

“キラキラ女子”のイメージにぴったり当てはまる人と言えば、作家でブロガーのはあちゅうさんもそのひとり。でもじつは、はあちゅうさんも「果てしなくダラダラできる」性格なのだそう。

そんなはあちゅうさんへのインタビュー前編では、誰でもできる“野心の抱き方”をうかがいました。後編では、ダラダラしてしまってもポジティブになれる考え方を伝授してもらいました。

【前編はこちら】「ただのOL」を卒業したい…!はあちゅうが語る、小さな野心の抱き方とは?

 

■ダラダラ期間は“インプットの時間”

――前編では“野心の抱き方”をお聞きしました。「ささやかなことだし……」と思わずに、「叶えた!」とポジティブに捉えて前進していくといいのですね。そこで問題になるのは、週末についダラダラしてしまう人も多いのでは、ということ。はあちゅうさんはブログを拝見していると、いろんな活動をされていますよね。ダラダラとは無縁という印象を受けますが、いかがですか?

はあちゅう:じつは、私もダラダラ好きなんですよ。それも果てしなくダラダラできるタイプで、一日中パジャマでいてもぜんぜん気にならないんです、本当は(笑)。なので、できるだけ外に予定をつくるようにしています。

――1ヶ月のうちに“この日はダラダラする!”などと決めているんですか?

はあちゅう:はい。女性はホルモンバランスの問題がありますが、私も気分が乗らなかったり落ち込みやすくなったりするときがあります。そういうときは“ダラダラ期間”と決めて「ダラダラしちゃった」と悔やむのではなく、インプットや休憩の時間だと考えるようにしています。たくさんするとインプットすると、アウトプットしたくなってくる。そうしたら活動期間に入るんです。体と相談しながらスケジュールを立てています。

 

■予定の組み合わせで心と体の休み時間を作る

――ハードスケジュールかと思いますが、体調管理はほかにどんなことをしていますか?

はあちゅう:無理をしないように、予定と予定をうまく組み合わせることによって、心や体の休み時間を作っています。昔からスケジュールを詰め込みがちだったのですが、そうするとあとから体調に響いてくる。だから、限界が来る前にガス抜きをすることを大事にしています。

具体的には、夜ご飯は友人と食べるというような楽しみな予定を作ったり、美容の時間をつくって心と体を一緒に休めるようにしたりしていますね。

――美容の時間というと、エステや美容院でしょうか。

はあちゅう:はい。人の手に触ってもらうとリフレッシュされるんです。話さなくても、伝わってくるものがあります。

私が「仕事をしよう!」というやる気が湧いてくるのは、誰かのエネルギーに触れたとき。エステティシャンの人は、自分のエネルギーを自分に使ってくれている。それに感化されて、「このマッサージが終わったら自分も仕事をしよう」と、気持ちがピシッとするんです。

――なるほど。美容関連の話題だと、外食が多いかと思いますが、体型維持はどのようにされていますか? 休日に食事制限などされるのでしょうか。

はあちゅう:高校生のときに無理なダイエットをして、その後の6年間、婦人科に通っていたという経験があるんです。そのとき、ご飯を制限するダイエットは体にも心にも悪いということを、身をもって知りました。

だから、ご飯は我慢しないということは決めています。揚げ物も肉も炭水化物も、食べたいと思ったら食べる。ただ、食べるときは絶対野菜から食べたり、お腹いっぱい食べすぎないようにしたり、などは気をつけています。

 

■弱いところで繋がりあえる人がいてもいい

――はあちゅうさんはSNSを活用していらっしゃいますよね。今、SNSを通じて「幸せに見られたい」という人も多いようですが、この感覚についてどう思われますか?

はあちゅう:すごく共感できます。でも、私は裏の感情も出しているほうだと思います。Instagramには幸せな一瞬をアップしているんですけど、Twitterには「裏アカウント」も作っているんです。裏のアカウントは普通に公開しているんですけど、黒い部分も見せています。自分が考えていることを文字化することで、考えを浄化される感じがするんです。

地に足をつけてかんばっていると、「人生きれいごとだけではないな」と感じることがありますよね。黒い部分も、誰かの共感に繋がるんじゃないかと考えているんです。私自身も弱みがある人に惹かれるし、弱いところで繋がりあえる人がいてもいいんじゃないかな、と思っています。

――精力的に執筆活動をされていますが、書くこと自体は苦にならないですか?

はあちゅう:はい。昔から「この時間を削って書いていたい、読んでいたい」と思うことが多かったんです。今はそれ自体が仕事になったので、本当に幸せです!

 

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