だらしないと思われちゃう!「セーターの毛玉」を家にあるモノでとるワザ

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寒い冬のこの時期、暖かいセーターは欠かせませんよね。

繰り返し着ていると、気になってくるのが“毛玉”。そのまま着ていると、周囲の人に「だらしないな……」と思われてしまうかも。

そこで今回は、毛玉ができる原因と、家にあるモノでカンタンに“毛玉をとるワザ”をご紹介します。

 

■どうしてセーターに毛玉ができるのか?

そもそも、どうして“毛玉”ができてしまうのでしょうか?

『洗ってダメージケア アクロン』のwebサイトによると、

<お洋服の生地が、生地同士、またはカバンやイスなどとこすれ、摩擦により毛羽が発生します。
その毛羽同士が絡まりあい、やがて毛玉になってしまいます。>

こすれる“摩擦”によって、毛羽が絡まって、毛玉ができてしまうようです。

 

■家にあるモノですぐできる! セーターの毛玉をとる方法

『新品みたいに長持ち!お手入れの教科書』(PHPビジュアル実用BOOKS)によると、毛玉は美しさを損なうだけではなく、保湿性も下げてしまうのだそうです。

<毛玉がこすれて丸く絡まるため。こうなるとセーターの保湿性も弱まります。>

毛玉は、つい引っ張って取りたくなりますが、傷んでしまうのでNG。“ハサミ”を使いましょう。眉毛カット用のハサミなど、小さいモノがおすすめです。

また同書によると、

<カミソリなどで削り取ってもOK。>

とのこと。切れた毛玉は繊維からはがれにくいので、粘着剤の付いた“コロコロ”で取りましょう。

 

■台所にある食器洗い用スポンジで毛玉がとれる!?

カミソリ、ハサミ以外でも、毛玉がとれるモノがあります。それは、台所用スポンジの不織布部分。スポンジの反対側についている、ざらざらした部分のことです。

やり方は簡単。毛玉の上を撫でるだけ。ざらざら部分に毛玉がひっかかり、きれいにとれていきます。

 

■毛玉ができないように……日々の手入れって?

そもそも毛玉ができないようにするためには、どんな手入れをすればいいのでしょうか。

同書によると、

<着用後に両手でセーターの裾を持ち、逆さにしてパタパタと振ると、毛羽のからまりがとれて毛玉防止に。>

とのこと。また、『衣類の洗濯・収納・お手入れ便利帖』(幻冬舎エデュケーション)では、“洋服ブラシ”がおすすめされています。

<毎日、着用後にブラッシングすれば、キレイな状態が長持ちします。毛羽立ちや毛玉による使い込んだ印象を防ぐだけでなく、生地の光沢も出てきます。>

“洋服ブラシ”を持っていない人は、これを機に購入してみては?

 

以上、家にあるモノでカンタンに“毛玉をとるワザ”でしたが、いかがでしょうか。

どんなにおしゃれなデザインのセーターでも、毛玉がついていては台無し。毛玉とりと日々の手入れで、きれいな状態を保ちましょう。

 

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【参考】

洗ってダメージケア アクロン – LION

阿部絢子(2013)『新品みたいに長持ち!お手入れの教科書』(PHPビジュアル実用BOOKS)

※ 山崎 勝(クリーニング技術研究会主催)(2013)『衣類の洗濯・収納・お手入れ便利帖』(幻冬舎エデュケーション)

 

【画像】

※ amadank / PIXTA(ピクスタ)

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