妻に色気を感じなくなった理由…4位「容姿の変化」を超えた1位は

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「尊敬する人は、妻です」という男性の声を聞くと、なんとなく「イラッ」とするのが、複雑な女心。

育児や、家事、仕事を淡々とこなしている妻を高いところに持ち上げてくれるのはいいのだけど、女性が一番欲しいのは“尊敬”じゃない場合もあるでしょうし、家庭の外の人にあえて言うのもいかがなものか……と、心の中で毒づいている既婚女性もいるかもしれません。

以前、物議を醸した主婦向け雑誌『VERY』の“妻だけED”の特集では、「妻は好きだけど、ムラムラしない」「人格的なレベルで愛してる」といった夫たちの“迷言”が見られました。男性の中には家庭にまつわる美辞麗句を並べながらも、「妻は尊敬できるけど、色気を感じなくなった」なんて人もいるようです。

それでは、男性はどんな瞬間に「妻の色気がなくなった」と感じるのか?

『BizLady』では500人の既婚男性にアンケートをとりました。ランキング形式でご紹介していきますね!

 

■4位:「容姿の変化をみつけたとき」(9.4%)

年齢と共にシワもシミも増えるのは、自然の流れ。バストだって垂れ下がるし、ヒップもいつの間にかボリュームがなくなっていく。

人生の歴史を刻んだ容姿を愛してほしいものですが、男性の目は意外と厳しいようです。

 

■同率4位:「トイレの排泄音が聞こえたとき」(9.4%)

同じ生活空間で暮らしていれば、当然聞こえてくるでしょう。あんな音や、こんな音。それに“お通じ”の時間がバッティングすればお互いの排泄物の残り香を感じることだってあるでしょう。

“女性らしさ”“女性の神秘”にこだわる男性にとったら、そういったアレコレが色気を水に流してしまうことなのかもしれません。

 

■3位:「恥じらいなく着替える場面を見たとき」(10.2%)

昔は高い声で、「イヤッ、見ないで!」なんて言っていたのに、いつの間にか相手の前で着替えも化粧もパックも平気になっていく。

需要と供給のバランスがありますが、“色っぽい姿”が供給過多になると、需要が減っていく……という皮肉な結果が訪れるのかもしれません。

 

■2位:「身なりに構わなくなったと感じたとき」(13.2%)

寝るときにはジェラード・ピケのパステルカラーの新品の部屋着を着て、ネイルやメイクを頑張っていた時代もあったけれど、育児や家事に追われているとそうはいきません。いつの間にか毛玉のついた部屋着を着て、くたびれたエプロンをつけて、いつもアースカラーの服を着て、土で汚れたスニーカーを履いて……という風になってしまうことも。

オシャレには非合理的な一面もあり、少しずつ少しずつ“機能性”や“ラクさ”を求めていくと「身なりに構わなくなった」と感じさせてしまうこともあるよう。女性は、ゆっくりと訪れる自分の変化を受け入れていても、男性には受け入れられないこともあるのかもしれません。

 

■1位:「色気がなくなったと感じたことはない」(36.6%)

2位に圧倒的な差をつけて多かった回答は、なんと「色気がなくなったと感じたことはない」でした! なんだかホッとする結果ですね。

妻を“1番身近な他人”として、きちんと客観的に見られる男性、毎日同じように見える単調な日常の中で、“妻の愛されるための努力”や魅力をキャッチできている男性は思いのほか多いのかもしれませんね。

 

以上、「妻の色気がなくなった」と感じる瞬間についてでしたが、いかがでしょうか?

色気というのは、主観的なものであって、“自分しか知らないパートナーの色気”を見つけている男性も数多くいるでしょう。

とはいえ、色気というのは、ある程度の努力によって維持できるものでもあるようです。

ありのままの自然体よりも最低限の恥じらいと、身だしなみによって、夫の前での“色気の枯渇”をある程度、避けることができるのかもしれません。

 

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【参考】

※ 『VERY』2016年2月号(光文社)

 

【画像】

※ EKAKI / PIXTA(ピクスタ)

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