28度じゃ夫婦ゲンカに!?「冬の暖房温度争い」を回避する境界線は

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現代人の冬に欠かせない暖房器具。その中でも最もお世話になっている人が多いものが、エアコンではないでしょうか。

夏は冷房、梅雨の時期は除湿、そして冬は暖房……と、まさに万能な働きをしてくれるエアコン。

それでもどうしても発生してしまう問題……それは家族間の“設定温度争い”ですよね。

体の構造が違う男女間ではその争いが起きがちでもあり、夫婦でいつもモメてしまうという人もいるのでは?

では男女双方が最も納得できる暖房の設定温度って、何度なのでしょうか?

 

■夫婦喧嘩のタネ!?  “暖房温度争い”のもとは、やっぱり男女の“冷え”の差だった!?

一方は寒がり、一方は暑すぎると感じ、温度の「上げて」「下げて」でモメる……エアコンの暖房機能を使う際のパートナーとのこんな場面、誰でも一度は経験がありますよね。

一般的に“男性より女性の方が冷えやすい”と言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか?

リンナイ株式会社が20代~40代の男女計400名を対象に行った、「冬場の冷えと暖房事情」に関する調査では、男女それぞれの“冷え”に関してこんなデータが明らかになっています。

「あなたは、ご自身の体質が“冷え性”だと感じますか?」

男性・・・とてもそう思う+ややそう思う(40%)

女性・・・とてもそう思う+ややそう思う(79%)

女性はおよそ5人中4人という高い割合で、「私は冷え症!」と回答。一方男性は4割。決して少なくはないものの、女性の約半数という結果でした。

ここまで差があると、やはり夫婦間での“暖房の設定温度争い”勃発の予感……。

では、そんな夫婦喧嘩のタネが芽になってしまう前に摘むべく知りたい、“夫も妻も納得!? の暖房設定温度”とは!?

 

■男女ともに約半数が支持! “暖房温度争い”が起きにくい温度は、“25度”!?

同調査では、エアコンを使用していると答えた人を対象に、こんな質問をしています。

「あなたは冬場、エアコンを何度に設定することが多いですか?」

男女ともダントツだったのは「25度」。男性で5割弱、女性は5割強と、それぞれ約半数から支持を得るという結果でした。

どうやら「25度」というのが、設定温度争いが起きにくい温度ということが言えそう!?  実際「うちもだいたい、25度ぐらい」というご家庭も多いのではないでしょうか。

では逆に、設定温度争いが起きやすい温度はどのあたりなのか、気になりませんか?

 

■夫婦喧嘩が起きやすい!? 暖房設定温度、男女差が最もあったのは“28度”!

どの温度もあまり男女で回答割合に大きな差はなかったのですが、比較的差が出ていたのが「26度」と「28度」。

「26度に設定」と答えたのは男性が多く、「28度に設定」と答えたのは女性が多いという内容。とりわけ「28度」と答えた男性は0%に限りなく近いという結果でした。

たしかに28度はちょっと高すぎるという感が否めませんし、省エネを考えてもなんだか罪悪感……という人も多いかもしれません。

寒がりな妻がつい温度を上げすぎ、暑すぎると感じた夫が勝手に下げ、夫婦喧嘩勃発……そんなトラブルのタネになり得る温度の境界線は、「28度」なのかも!?

 

以上、冬のエアコン温度・夫婦喧嘩にならない境界線でしたが、いかがでしょうか?

冬でも夏でも、一人暮らしでない限り、家庭内におけるエアコンの設定温度問題は常につきまとうもの。

あまり自分の主張ばかりせず、着るもので工夫したり他の暖房器具を併用するなどして、家族みんなが心地よいエアコン利用をしたいものですね。

 

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【参考】

「冬場の冷えと暖房事情に関する意識調査」-リンナイ株式会社

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