朝ごはんダレと食べる…?「家族の朝食」とコミュニケーションの実態

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テレビドラマなどでは、朝から家族そろって食事をする姿をよく見かけますが、それはやっぱり“理想”なのかもしれない……ということがわかりました。

日本最大級ママ向け情報サイト「ママスタジアム」が行った、1歳以上の子どもがいる子育てママ853名に聞いた「子育て世帯における家族のコミュニケーションに関する調査」によると、ウィークデーの朝ご飯の取り方には、かなりバラつきがあることが明らかになりました。

朝食事情や家族のコミュニケーションについて、調査結果をもとにみていきましょう。

 

■朝時間の家族のコミュニケーションは……やっぱりハードルが高い?

平日に自宅で朝食を食べる時、おもに誰と食べているかをきいたところ、51.2%が「ママと子ども」と回答し、半数以上になりました。

「家族全員で」食べているのはわずか19.0%。ドラマでみかけるような家族そろって会話をしながら……という光景はとても少ないという結果になりました。

そういう筆者も、パパは朝早くにでかけてしまい、いつも子どもと3人での食卓。朝ご飯に全員がそろうのは週末だけです。

まれに食卓に全員がついたとしても、朝の支度に追われながら、席についていたのは正味どれくらい?というほど短いもの。ゆっくり会話をしながら……というのはなかなか難しいのが現実かもしれません。

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■朝ご飯の準備は、超特急の15分未満!

続いて朝食を準備する時間ですが、なんと75%以上の人が「15分以上はかけない」と回答し、短時間ですませていることがわかりました。

また、朝食で出したことのあるメニューは、食パン、惣菜・菓子パンが多数を占め、パン派が多いこともわかりました。

確かにパンはそのまま出せる手軽さもあるし、ヨーグルトやフルーツとも相性がよく、とにかく時間との勝負である朝ご飯には、火を使わずにすむコンチネンタルブレックファストがもってこいのメニューかもしれないですね。

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■家族で会話するのは、1日24時間中“30分以上”と意外にしっかりが多数!

さらに、ふだん家族全員が集まって会話をする1日あたりの時間を聞いたところ、「30分以上」が最も多く、63%となりました。

どのような時に会話をしているかを聞くと、「夕食を食べながら」(67.5%)が最も多く、「テレビやDVDを観ながら」(55.3%)、「子どもと遊びながら」(51.5%)と続き、やはり親が仕事から帰宅し、夜にみんなでゆっくりと会話をするという状況が多いようです。

会話の内容は、「子どもの保育園・幼稚園や学校のこと」が59.3%で最も多く、「子どもの事故や安全・安心について」の会話は18.4%と少なくなりました。

筆者も2歳の双子がいますが、やはり全員そろっての会話は夜ご飯の前後で、話題は子どもの園のことが多く、週末の予定などもよく話題にあがります。そうなると会話というよりは、やや連絡事項になるのかも……しれません。

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以上、家族間の朝食事情やコミュニケーションについてでしたが、いかがでしょうか?

何かと慌ただしいウィークデーの朝ご飯、さまざまな事情もあるけれど、本当はテレビドラマのような食卓が理想なのかもしれませんね。朝の時間はいろんな意味でとても貴重。ぜひ色々な工夫をして、有意義な1日のスタートになるようにしたいですね。

 

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【参考】

※ 「子育て世帯における家族のコミュニケーションに関する調査」- 株式会社インタースペース

 

【画像】

※ すしぱく

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