「訂正でんでん」を笑えない…読み間違いの多い言葉アナタは読めてる?

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未曾有、踏襲、頻繁……名の知れた政治家が、聞いている方がひっくり返るような驚きの読み間違いをした……というエピソードで注目を浴びたことのある、これらの言葉。

最近では、安倍首相が「訂正云々(うんぬん)というご指摘は……」と言うべきところを、「訂正“でんでん”というご指摘は……」と読み間違え、世間を騒然とさせました。

だけど現職首相のこのミス、あなたは本当に笑えますか?

大人も案外している、言葉の読み間違い。

これから挙げる言葉、あなたはすべて正確に読めるでしょうか?

 

■日常会話編 :恥ずかしさ倍増!?  “よく会話に登場するのに読み間違いやすい言葉”

日常会話でよく登場する単語なのに読み間違えていると……その恥ずかしさは倍増!

例えば……、

・携帯ショップで“代替機”という言葉を目にして、「“だいがえき”使えますか?」

・銀行の窓口で書類に“押印箇所”とあり、「ここに“おしいん”すればいいですか?」

・パーキングで見た“月極”の文字に、「ここは“げっきょく”なんだね」

正解はもちろん「代替=だいたい」、「押印=おういん」、「月極=つきぎめ」です。

「代替=だいがえ」のように、今や使う人が多くなり、一般的になりつつある読み方もあるものの、元々の読み方は知っておきたいものですよね。

 

■時事ニュース編:スマホ画面上では読めている“つもり”でも……!?

時事ニュースや日々の情報は、スマホでいつもチェックしてます……という人も多いでしょう。

しかし声に出して読むわけではないので、中には“読めているつもりで読めていなかった”単語もあるかも!?

例えば……、

「やや“荒療治”だが、経営改革の為にはやむを得ない」

「野球界に“不世出”の天才ルーキー現る」

「アメリカ連邦議会議員選挙で、共和党が“上下両院”で過半数を確保」

“”内の言葉、正しく読めたでしょうか? 正解は「荒療治=あらりょうじ」、「不世出=ふせいしゅつ」、「上下両院=じょうかりょういん」。

じつはうろ覚えだった……という人もいたのでは?

 

■番外編:地名に多い!?  “正しい読みが2パターン”! 逆バージョンも!?

同じ漢字なのに読み方が二通りあり、両方が正しいというパターンもあります。地名にそのわかりやすい例が。

例えば……、

「日本橋」・・・東京では「にほんばし」、大阪では「にっぽんばし」

「川内」・・・福島では「かわうち(川内村)」、鹿児島では「せんだい(薩摩川内市)」

逆に「橋と箸」のように、一つの読みに複数の漢字パターンが存在するものも。

例えば……、

「だし」・・・山車、出汁

この「山車」も「出汁」も、元々読み方でまごつく人が多い言葉なだけに、ややこしさも二倍!?

この番外編も、正しく理解できたでしょうか?

 

以上、じつは読み間違いの多い言葉でしたが、いかがでしょうか?

言語として世界屈指の難しさと言われる日本語。

中でも漢字は書くことの難しさだけでなく、音読みに訓読み、濁点・半濁点の有り無し……など、“読み”のバリエーションもかなり豊富なだけに、大人でもけっこう間違えてちまいがち。

「皆ちょっとぐらい間違えるものでしょ」と開き直るか、「いやいや、大人として恥ずかしい」と気を引き締めるか……あなたはどうしますか?

 

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