手首につけるのNG!? ふんわり好印象「香水の使い方」フランス女性の場合

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みなさんは普段、香水をつけていますか?

香りは女性の魅力を引き出すこともありますが、キツ過ぎると周りの人を不快にさせてしまいます。オフィスや外食の際には控えるなど、TPOをわきまえている人は多いでしょう。

しかし退勤後のデートや週末のお出かけ、もしくは取引先に気になる男性がいるとしたら、ぜひ香水を味方につけて、香りという“見えないアプローチ”をしたいですよね。

特別美人ではないけれどモテる女子の秘密は、もしかしたら香りにあるのかも。

筆者が暮らすフランスにおいて、香水は女性にとって生活に欠かせないアイテムの一つ。昨年12月には、パリに香水美術館もオープン。筆者も美容ライターとして取材のために足を運びました。

フランス人女性は気分や目的に合わせて香水の種類を選ぶだけでなく、つけるタイミングや吹きかける体の部位にまでこだわります。

体温や体臭によって香り方が違うなど、じつはとっても奥深い香水。

そこで今回は筆者が、香水マスターのフランス女性から学んだ香水の使い方をご紹介します。

 

■1:手首だとキツ過ぎる! ほんのり香らせるために、香水は下半身に吹きかけて

香水をつけるパーツは、手首や首筋が一般的です。大きな血管のある場所は体温が高く、香水が香り立ちやすいためです。

しっかり香らせたい派であれば正解ですが、少々香りが強くなりがち。香水の主張が強すぎると、たとえいい香りであっても下品な印象を与えかねません。

香るか香っていないか曖昧なくらいほんのり香り立てるには、ひざ裏や足首といった下半身に吹きかけるといいでしょう。

香水成分は下から上へと蒸発していくので、下半身につけると香りがふんわりと舞います。また、汗をかきにくい場所なので、体臭と混ざるのを防げるのだとか。

夜デートのときは首筋に、日常使いはひざ裏にと、フランス女性はシチュエーションに応じてつける部分を変えているそうです。

また、手首同士を合わせてこするのは、香り成分を壊してしまうためよくありません。1〜2プッシュ吹きかけたら何もせず自然乾燥させると、香水のいい香りを引き出せます。

 

■2:1時間後がベストな香り! デート前に逆算して

香水をつけてから、時間の経過とともに香りは3段階に変化します。つけてすぐの香りはアルコール成分が強めで、爽やかさが感じられます。

体温によって徐々にアルコール成分が抜けて、ベストな香りへと変化するのはつけてから約1時間後。柑橘系やフローラル、バニラ系と香りの種類はさまざまですが、これはどの種類にも共通して言えることです。

逆算して、デートの約束1時間前に香水をつければ、ふんわりと香らせることが可能なわけです。

自分では香らないと感じるのは、鼻が慣れてしまっているだけのことが多いので、「足りないかな」と思ってもつけ直すのは控えましょう。

 

■3:香りを長持ちさせるコツは、保湿!

種類にもよりますが、だいたい4〜5時間程度で香水の成分は消えると言われています。その香りを長持ちさせるには、香水を吹きつける前に肌を保湿させることが有効です。

香料のないワセリンやクリームなどの保湿剤を肌に塗ると、香り成分が密着して蒸発しにくくなり、長く残るのです。

昼から夜まで一日デートの日でも、つけ直し用の香水を持ち歩く必要がなくなるかも。手間のかからない簡単テクなので、ぜひ試してみてください!

 

以上、今回は香水マスター、フランス女性から学んだ香水の使い方でしたが、いかがでしょうか?

香りは記憶にも残りやすいため、お気に入りの香水を見つけて“自分の香り”を作ってください。気になる彼に積極的なアプローチをしなくても、好印象を残せるかもしれません。

 

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※ Lindsay Wilson − Flickr

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