2位はアプリやSNSで情報収集!「スキルアップ」のトレンド1位は

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世の中のビジネスパーソンは、どんなスキルアップをしているのか、またどれくらい投資しているのか気になりませんか?

平均データと比較することで、現在自分が行っている“スキルアップ”が適正なのかどうかがわかるかもしれません。

エン・ジャパン株式会社が実施したアンケート調査を参考に、平均的なビジネスパーソンのスキルアップ方法をお伝えします。

 

■半数以上が現在スキルアップ中! 年齢を重ねるごとに微増する傾向

同アンケートでは求人・転職支援サービス『エン転職』の利用者を対象に調査を行い、11,442名から回答を得ています。

まず、「自己研さんとして取り組んでいることはありますか?」という質問に対しては、56%が「ある」と回答。2人に1人が、今まさにスキルアップに取り組んでいる最中であることが明らかになりました。

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年齢・性別で分類してみると、年齢を重ねるごとにスキルアップに取り組んでいる人の数が微増しています。また、男性・女性どちらもスキルアップに取り組んでいる人が半数を超えていますが、どちらかというと男性の方がスキルアップに対して積極的なようです。

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■一番人気は目に見える形に残りアピールしやすい「資格取得」! 「ネット・アプリによる情報収集」もトレンド

では、具体的にどんな方法でスキルアップするのが人気なのでしょうか?

1位は王道の「資格取得の勉強」(44%)。次いで、「ネット・アプリ・SNS等での情報収集」(40%)、「新聞・書籍の購読」(36%)となりました。

資格取得は、学んだ知識が目に見える形で残るので達成感がありますし、一定の知識が客観的に証明されるためアピールしやすいのも魅力。また、お金がかかっていること、そして明確な期限のある目標であることから、勉強のモチベーションも必然的にアップします。

また、独学で受験できる資格も多いため、8位の「学校への入学・通学」(3%)と比べて低コストでスキルアップできるなど沢山のメリットがあります。

筆者も現在資格取得のために勉強中なのですが、「サボったら落ちてしまう」という危機感から自然と勉強に身が入るので、申し込んで良かったと実感しています。

また、最新情報をリアルタイムでキャッチできる「ネット・アプリ・SNS等での情報収集」も人気のよう。紙の新聞・書籍と比べて、安価でスピード感があるのが特徴です。目的に応じて、3位の「新聞・書籍の購読」と使い分けているという人が多いようですね。

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■多忙な社会人は限られた時間を有効活用! 半数以上が「月5,000円未満」

スキルアップに費やす“時間とお金”も気になるところ。

全体では、半数以上の人が「月10時間未満」「月5,000円未満」と回答。多忙な社会人としては、限られたリソースを有効活用してできるだけ大きな効果を得たいという思いもあるのでしょうか。

とくにお金は、かければかけるだけ良いというものでもありません。過去記事「見栄っ張りが身を滅ぼす…“闇金ウシジマくん”の心に突き刺さる言葉」でも少し触れましたが、「必ず儲かる」とか「必ず高い能力が身につく」という謳い文句で高額すぎるビジネスセミナーや資格取得講座を行っているグレーゾーンの業者もいますので、注意が必要です。

このアンケート結果と同じように、まずは月数千円の無理のない範囲で書籍や新聞、資格テキストを購入して地道な努力を積み上げていくのが、結局は一番の近道でしょう。

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以上、ビジネスパーソンが行っている自己研さんのトレンドについてお伝えしましたが、いかがでしょうか?

取得する資格の選び方としては、好きな分野から選ぶのももちろん良いですが、過去記事「490以上の資格保有ガイドが推す!“働き女子が今狙うべき”資格3つ」でご紹介したような専門家のおすすめ資格も参考にしてみてくださいね。

 

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【参考】

※ 「自己研鑽」についてのアンケート – エン・ジャパン株式会社

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