危険サインはコレ!O脚・X脚を悪化させない「オフィス靴の選び方」とは

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危険サインはコレ!O脚・X脚を悪化させない「オフィス靴の選び方」とは突然だが、皆さんは自分の足型や足の幅をどのくらい意識しているだろうか?

働く女性の場合、幅が狭い靴やハイヒールを履き続けることも多く「外反母趾になりそう……」と自覚している人も少なくないのではないだろうか。

「自分でも気付かないうちに外反母趾が痛いために普段履いている靴がどんどん幅広くなっていき、余計に病気を進行させていることもあります。自分の足幅を知ることは大事です」と足の研究家である大多和圭子氏は警鐘を鳴らす。

さらに、O脚やX脚になりかけている人は足にある特徴が出始めるという。

今回の記事では、とくに注意が必要な足のサインと、オフィス靴を選ぶ際のポイントについて、フットケア専門サロン『Salon de PureBody』主宰の大多和圭子氏に取材した。

 

■1:O脚やX脚になる危険なサインとは

「О脚で悩んでいる方の原因として、外側アーチの崩れによるものがあり、そのために小指の爪が割れるパターンが多いのです。更に、爪が食い込んで痛いので、どんどん深爪になって適正な爪の長さより短くしている方も多くいらっしゃいますが、これでは悪循環なのです。

X脚の方は、靴のかかとの内側がすり減りやすかったり、偏平足気味になるため足裏がむくみやすく疲れやすいです。

これらを改善するには、サンダルのストラップの位置やインソールの活用法などの選び方を変えたり、簡単なストレッチを行うだけでもかなりの改善効果が出ます」と大多和氏は説明する。

О脚の方は小指の爪が割れているかどうか、X脚の方はかかとの内側がすり減っていないかを確認してみよう。これらの危険サインが出ている場合には、早めのケアを行うことはもちろん、日常生活で履く靴にも注意したほうがいいだろう。

 

■2:危険サインが出ている場合の靴の選び方

では、自分の足から危険サインが出ている場合、どんなストラップの靴を選ぶようにすればよいのだろうか。大多和氏に尋ねてみた。

「サンダルは、つま先がサンダルより出てしまわないようにしっかりと太めで柔らかいホールド感のあるストラップのものを選んでほしいですね。細いものだと、歩くと食い込みやすく靴擦れの原因にもなるので注意が必要です。

パンプスはストッキングを履いた時に前に滑らないよう、足の甲にストラップがあるものや足の甲の被りが深めのタイプなどがおススメです」と大多和氏はいう。

足からの危険なサインが出ている人は、デザインよりも足に優しい靴を履くようにまずは気をつけてみたほうがいいだろう。

 

以上、足から出るO脚やX脚の危険サインとその対処法についてご紹介したが、いかがだっただろか。

足型診断を専門としている大多和氏によると「もしもインソールを選ぶときは、平らなものよりアーチサポートがあるものを選んでください。とはいえ実は、インソールの形についてはその方の足の状態によって全く違うので、足型を見てみないと適したものを見つけにくいものなのです」とのことなので、効果のあるインソールを見つけるには専門家のアドバイスを仰いだほうがいいだろう。

インソールに関しては自分で試してみて改善効果が出ないようであれば、足型診断などの専門家のアドバイスを受けることが改善の近道となるだろう。

 

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【取材協力】

※ 大多和圭子・・・足の悩み研究家。女性の足コンプレックスをトータルサポートするドイツ式フットケア専門サロン『salon de PureBody』を東京・銀座で主宰。3,500人以上のケア経験を持つスペシャリスト。

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