なんと1位は…!気になる「愛妻家が多い都道府県」ランキングが判明

愛妻家という響きは、家事にも協力的な夫を連想させる。働く女子としては、結婚相手として選びたい男性像のひとつだろう。

ところで、『楽天ウェディング』が全国の男性16,146名を対象に、結婚後に愛妻家になる男性を調査したところ、最も愛妻家が多いのは“高知県”という結果が出たのだ。

高知県の男性といえば江戸幕末の志士・坂本龍馬を思い浮かべる人も多いのでは? 理想に懸けた彼の生き様は、愛妻家とはほど遠いもののように思えるが、どうやら現代の高知県は違うようだ。

ということで今回は、結婚を意識している働く女子にとって参考になりそうなランキングをご紹介しよう。

■10位までがすべて西日本エリア!
“結婚したらひとりの人を長く愛せるか?” この質問によって導きだされた愛妻家ランキングによると、順位は以下のように決定したとのことだ(『楽天ウェディング』調べ)。

<1位・高知県(71.4%)

2位・奈良県(71.3%)

3位・鳥取県(70.1%)

4位・長崎県(67.8%)

5位・福井県(67.5%)

6位・岐阜県(67.4%)

7位・京都府(66.5%)

8位・山口県(66.2%)

9位・大阪府(66.0%)

10位・大分県(65.5%)>

各県の前後の差は少数だが、愛妻家上位分布は西日本に集中している。比較的暖かい地域に愛妻家が多いといえるのだが、東日本に比べて温暖な気候が影響しているのだろうか?

■離婚率から合わせてみた結果…
愛妻家のランキングが高くても、実は離婚率が高い県も存在している。厚生労働省が発表している「平成25年人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、人口1,000人に対する離婚率は全国平均が1.84%なのに対し、1位である高知県は1.94%、10位の大阪府に至っては2.08%と平均より高い値であった。

逆に、愛妻家ランキングが41位だった秋田県は離婚率が1.42%、46位の島根は1.50%と、平均より離婚率が低くなっている。この結果から、“結婚したら一人の人を長く愛せる”という気持ちと、実際に“結婚生活が続くかどうか”は別問題と言えるのかもしれない。

■ワースト1位は佐賀県!
ワースト1位となったのは佐賀県。亭主関白として有名な九州男児がいる九州地方だが、ランキング上位と下位の県が混在する結果となった。特に佐賀県の西側に面する長崎県はランキング4位に入るなど、同じ九州地方でも大きく結果が異なっていた。

ちなみに1位と最下位の男性のアンケート意見をまとめると以下のようになる。

<高知県男性は「出世したくない。結婚して幸せだと思うことが多い」

佐賀県男性は「結婚生活は自分主導が良い。自分は浪費家である」>

以上、愛妻家は西日本の男性に多いとの結果が出たが、あなたの周りではいかがだろうか。ランキングが低い東日本でも、半数以上の男性は“愛妻家”だと回答しているので安心してほしい。

職場で出身県話のネタに困った時は、この話を思い出してみてはいかがだろうか。