魔法の言葉はコレ!エレベーター内の短時間で相手に好印象を与えるテク

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魔法の言葉はコレ!エレベーター内の短時間で相手に好印象を与えるテク取引先や自分の社内で、顔は知っているけれど一緒にプロジェクトに携わったことのない人と、エレベーターで同乗する。こんなシーンは多々経験しているだろう。しかし個室でそんな人物とふたりきりになってしまった場合、なんとなく気まずい沈黙が続くこともある。

今回はフリーランスとして様々な会社に出入りし、10年以上働く筆者が、ちょっとした時間で“人脈”を築くための一歩を、まだ仕事をしたことがない人物にも好印象を持ってもらう方法をお伝えしよう。

エレベーター内というちょっとした時間の中でも、声をかけるだけで仕事がやりやすくなる場合があるのでぜひ実行してみてほしい。

 

■“あなたに関心がある”ということをアピールする

以前、相手を見かけた場面は、どんな場面だっただろうか? 「先日はどうも」といった具合に口火を切れないか、または「この間○○でお見かけしました」など、話のきっかけになるものがないかを思い出そう。相手の行動について話すだけで、相手は「自分に関心を持たれている」ということに喜びを感じるのだ。

そういった接点が無い場合、「何階ですか?」とボタンを押して、「いつもこちらの階でしたっけ?」など、これから行く階での目的を相手に話させるのもひとつの手だ。

注意すべき点は、「またあらためて皆さんでご一緒しましょう」などの社交辞令は、実現しそうな人だけに伝えるようにするということ。社交辞令で終わっていることが多いと、口だけの人と思われかねない。

 

■話題が見つからない場合は“今日の天気”の話をしよう

何度も顔を合わせてはいるが、部署が違うため名前は知らない。しかし顔を合わせれば「どうも」と笑顔で会釈をする程度の知り合いだった場合は、共通の話題が見つかりづらい。

その時は「急に暑さが増しましたね!」といった天気の話題が効果的だ。ベタな話題ではあるが、悪意がなければ天気の話に乗ってこない人はいない。天気はどんな人とも会話ができる話題の代表といっていいだろう。毎日、天気をチェックして出社しておけば、話題に困ることもないだろう。

 

■明らかに年上の場合は“褒める”

「今日のお召し物は夏らしくて素敵ですね」など、服装を褒めてみよう。同じ言葉でも年下の異性の人に言うと、プライベートで誘っているような印象を与えかねないが、明らかに自分より年配で既婚男性と思われる場合は、服装を褒めても妙な含みを持たない。

また、異性かどうかに関わらず、“社会人として尊敬している”ということが伝わるような褒め言葉を使うのもおすすめだ。「○○さんのような上司だと毎日成長できそうですね」など、相手が嬉しいと感じる言葉をかけてみよう。

褒めるのはわざとらしくて難しい……という場合は、「今日髪型いつもと違いませんか?」など、相手が普段と違うところを指摘してみたうえで、「似合ってますね」などと褒めるといいだろう。

 

以上、エレベーター内の短い時間で相手に好印象を与えるコツをお伝えしたが、いかがだろうか?

同じ建物に出入りしているということは、いつか仕事で絡むことがあるかもしれない。そんな相手には明るく丁寧な人という良い印象を持ってもらった方が仕事もスムーズにいく。

挨拶をして損することはない。誰でも明るく声をかけられれば気持ちのよいものだ。大勢で同乗した場合は無理に話しかける必要もないが、階を移動する数十秒も無駄にしないちょっとしたライフハックを活用してみてほしい。

 

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