本当にしたいこと忘れてない?「人生で大切なこと」を見つける2つの問い

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本当にしたいこと忘れてない?「人生で大切なこと」を見つける2つの問い

希望の大学を卒業し、かねてから狙っていた会社に入社。毎日が慌しく過ぎていく日々の中で、あなたが忘れているものはないだろうか。

小さい頃の「世界一周したい」「作家になりたい」「獣医になって動物の世話をしたい」という夢はどこへ行ったのだろう。そして、愛する人や家族と、長く楽しい時間を一緒に過ごしたのは、いつだっただろうか。

人間は毎日、自分の夢や才能、本当にやりたいこと、そして現実的な生活の中から、選択をして生きていかなければならない。今さら、一からすべてを始めるのは難しいことであるに違いない。

しかしそれでも、忙しい生活の中で、あなたは「自分が誰なのか。自分が本当にしたいことは何なのか」ということを考える時間を持たなければならない。英語ビジネスサイト『Inc.』の記事を参考に、普段の生活を送りながら“人生で本当に大切なこと”を見つける2つの問いを紹介しよう。

 

■1:あなたは目的を持って生きているか?

自立するためには、働くことが必要だ。仕事というものはどんなものでも尊く、価値のあるものである。でも、あなたはその仕事を心から楽しんでいるだろうか? 「これぞ私の天職!」「自分の会社を興すのが夢だった」という場合はよくても、自分の生活や仕事が“生きるため”、“お金のため”だけになっていないだろうか?

しかし、もし自分が今していることが“本当にやりたいこと”ではない場合でも、諦めることはない。そこで会社を辞める必要もまたないのである。与えられた環境を最大限に利用し、次のステップに移るための“目標”を掲げて、それに向かって努力すればいい。

家でコツコツと憧れの資格取得に向けて勉強したり、今の会社で一生懸命頑張り、本当に働きたい会社に移るための基礎を作るのもいい。まずは、今の人生に“目的”という光を見出そう。

 

■2:あなたの周りにいる人を大事にしているか?

毎日仕事で忙しく、充実した日々を過ごすのは素晴らしいこと。仕事を通して、生きている充実感を感じられるのは幸運である。しかし、人生には仕事よりも大切なことがあることを忘れてはならない。それが、人間関係なのだ。

仕事上の人間関係ももちろん大事だが、働きすぎて、家族や愛する人々に寂しい思いをさせていないだろうか? 仕事は一生続けられるものではないかもしれない。仕事を抜きにした自分を“無条件で愛してくれる存在”を、忘れてはならない。

仕事は、生きがいの一つであり、愛する人々を支えるための糧であるはず。優先順位が逆になっては、仕事をしなくなったときに何も残るものはなくなってしまっているかもしれない。子どもは可愛らしい年代を過ぎて親を振り返らなくなり、親は老い、そして恋人や友人は、時間を与えてくれないあなたに愛想をつかして去っていくかもしれない。

人間にとって一番大切なのは、人間同士の心の通い合う交流であることを忘れずにいよう。

 

以上、普段の生活を送りながら“人生で本当に大切なこと”を見つける2つの問いを紹介したが、いかがだろうか?

あなたの人生にとって、大切なことはなんだろう? 答えがまだ出ていなくてもいい。自分の人生で、何が本当に大切なのか、優先順位を考えてみよう。遊ぶときは思い切り遊び、家族や友人を大切にして公私ともに充実した生活を送りたいものである。

 

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【参考】

Your Work is Not Your Life – Inc.

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