メイクを落とさず寝るよりヤバい!どんなに忙しくてもケアすべき部分はココ

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スキンケア, メイク, 臭い

激務の日々。仕事からグッタリ疲れて帰宅した瞬間に、「もう何もしたくない……」とベッドに倒れ込んだ経験のある働き女子も、少なくないだろう。

一般的に、「メイクをしっかり落としてから寝ないと、お肌に悪いですよ!」といわれるが、実は、帰宅してそのまま眠り込んでしまう場合に、メイクを落とさないで寝ることよりも、もっと、ずっと、”恐ろしいこと”が起きると判明した。

それはなにかというと……”虫歯の危険度が30倍も上がってしまう!”という事実だ。

これまでも、就寝中には口腔内の細菌が増加することは指摘されてきていたのだが、家庭用品の『ライオン株式会社』の発表によると、夜、マウスケアをせずに眠ってしまった場合には、虫歯の原因となるミュータンス菌までもが、なんと約30倍!にも増加してしまうということが判明した。

つまり、マウスケアをしないで寝てしまうと、して眠ったときよりも圧倒的に就寝中に虫歯になりやすい状況をつくっていることが、証明されたのだ。具体的に説明していこう。

 

■少ない人でも10倍、多い人では48倍ものリスク

研究では被験者に昼食後に歯磨きケアをしてもらい、その後は一切のケア行動をしないで計測してみたところ、夕食のあとに就寝前までに歯のケアをしない場合には、翌朝起床時の口腔内のミュータンス菌数が前日の夕食後と比較して、多い人で48倍、少ない人でも10倍、平均すると約30倍に増加することが、明らかになっている。

この原因として、就寝中は唾液の分泌量が減少することがすでに他の研究で知られているが、唾液による自浄作用が低下することにより”ミュータンス菌”が増殖すると考えられているようだ。

 

■夕食後のケアが虫歯予防のキモ

働き女子の場合、夕食が接待や宴席になってしまうことも多々あるだろうが、虫歯にならない習慣づくりのためには、夕食後~就寝前の歯ケアが、キモとなる。

「ランチ後に、ちゃんと歯磨きしてるから大丈夫!」なんて考えていると、コレは大間違いだ。

口腔内の細菌の数は、唾液の分泌量と関係が深いのだが、食事を摂ることで唾液が増える毎食後には減少し、その後に増殖するカーブを描く。つまり、夕食後は就寝してから翌朝まで食事をしないことから、就寝中の細菌数は増えていく一方なのだ。

歯磨きをしっかりと行うことはもちろんだが、できればデンタルリンスやデンタルフロスを使って細菌のかたまりといわれている”プラーク”を取り除くことと、口の中を清潔に保つことを心がけておきたい。

 

以上、マウスケアを怠った場合の虫歯のリスクと対策についてお伝えしたが、いかがだっただろうか?

この事実を知ってしまった以上、どんなに疲れて帰宅してもマウスケアだけはシッカリと意識してから眠りにつくようにしたいものだ。働いている女性であれば、クタクタになって帰宅したときには「一刻も早く休みたい……」という心境になるだろうが、一瞬の気のゆるみで虫歯になってしまっては、取り返しがつかない。

メイクを落とすことも大切なのだが、それよりもなによりも、どんなに疲れていても、ぜひ、”歯ケア”だけはしっかりケアしてから、就寝するように心がけたい。

 

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【参考】

※ 夜、お口のケアをしないと就寝中に虫歯菌(ミュータンス菌)数が約30倍に増加 – ライオン株式会社

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