プロが指南!「婚活疲れ」を避けて仕事と恋愛をラクに両立する秘訣

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バリバリ仕事をこなしていて、いわゆる“バリキャリ”な日々を送っているけれど「そろそろ相手を見つけて、結婚もし〜たい!」と考えている、そこの働きウーマンのアナタ!

仕事が忙しくて婚活に割いている時間もないので、「そうだ、お見合いでもしようかな」と奮起しても、結婚まで結びつく相手を見つけること自体にひと苦労……といった人もいらっしゃるかもしれない。

ウェディングプロデューサーとして、数々の婚活を実らせてきた石原鉄兵氏によれば、1960年までは結婚する人の半数以上がお見合いによるものだったが、現代ではお見合い結婚は全体の5%以下だという。だからこそ、お見合いに変わる新たな出逢いの形がなければ、結婚することすら難しい時代となり、“婚活”というテーマが流行したのだと同氏は指摘する。

しかし、仕事とパートナー探しを両立させること自体が、時間や体力の問題で難しいと考えている人もいらっしゃるだろう。そこで今回は、仕事と婚活(パートナー探し)を上手に両立させるコツについて同氏に伺った。早速ご紹介していこう。

 

■1:肩の力を抜いて気軽に構える

「婚活は、気の合う遊び仲間を見つけるのとは次元が違いますよね。婚活のゴールは、何万人という中から自分が人生を賭け一緒に過ごせるパートナーを見つけること。

そんな大切なパートナーだからこそ、街でナンパやネットショップでお買い物のように簡単に選べるわけがありません。だから婚活は、体力も神経も使います。昨今では婚活疲れも問題視されているぐらいですからね。

そんな大切なパートナー選びではありますが、皆さんに是非おススメしたいのは、もっと肩の力を抜いて、もっと気軽に構えること、に尽きます。

結婚は、宝くじどころじゃないレベルでパートナーと出逢い、二人で誓い合い、やっと入籍に至るのです。“真剣にやったから”、“必死に頑張ったから”と言って、すぐに結果が出るような取り組みではありません。

例えば、弊社の婚活サービスは、気軽に楽しみながら相手を見つけるというコンセプトです。ノリノリで頑張っている時に出逢うこともあえば、ふと気を抜いた時に相手に選ばれる場合もあります。でも、必ず“結婚したい”という意識は持ち続けなければなりません。婚活の場は、世の中の婚活サービスでもいいですし、意識さえすれば、職場や習い事を通じた婚活もアリです。

とにかく、意識しなければ絶対に見つかりませんし、動き出さなくては何も始まりません。でも、あまりに難しく考え、構え、気負いすぎては疲れるばかり。そうでなくても仕事が忙しいのに息切れしてしまいますよね」石原氏は、仕事をしている女性の婚活こそ、もっと肩の力を抜いてほしいと指摘する。

仕事をしているが故に、年齢の焦りや時間が足りない中で必死に婚活してしまう人もいらっしゃるかもしれないが、ぜひ、一度、肩の力を抜いて気軽に楽しむことを思い出してみよう。

 

■2:“婚活は難しいもの”と割り切りながらも諦めない

「婚活は難しいからこそ、仕事の合間に、自分の可能な範囲で、とにかく気軽に取り組んで頂きたい。大切なことは、疲れない程度に肩の力を抜いて、意識し続けること、そして気軽に動き続けること、決して諦めてやめないこと!

そうすれば、いつかきっと最高のパートナーとの出逢いがあるのではないでしょうか。私の現場経験からは、そのようにアドバイスしたいですね」と石原氏は、働く女性の婚活にエールを送る。

「そもそも婚活は難しいものなのだ」という原点を思い出すことで焦りがなくなり、結果的に、肩の力を抜いてもっと気軽に取り組めるようになりやすい。

しかし、石原氏が指摘するように“意識を持ち続けること”も重要なので、チャンスが訪れたときに、しっかりと気付くことのできる“アンテナ”を張っている婚活スタイルがいいのだろう。

 

以上、仕事をしながらパートナー探しをするためのコツについて伺ったが、いかがだっただろうか?

働きウーマンの仕事と婚活の両立は、石原氏の提唱するような“継続は力なり”のスタンスをとることが、遠回りに見えて実は近道、ということなのかもしれない。

 

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【取材協力】

※ 石原鉄兵(いしはらてっぺい)・・・ウエディングプロデューサー。株式会社マハロー代表取締役社長。外資系IT、結婚式場支配人を経て、“婚活”というワードの誕生前から、現『婚活サークルマハロー』を運営し8年目。2014年秋からは『ご祝儀がもらえる唯一の婚活サービス』をコンセプトに、業界初の取り組みで新風を吹き込む予定。

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