脱お疲れ女子!人気インストラクターおすすめの「簡単ヨガポーズ」3選

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週の半ばに差し掛かると、仕事の疲れやストレスのせいで、「仕事効率が下がる」「肩こりがつらい」という症状を訴える人が急増する。これらの不調を放っておけば、仕事やプライベートでのパフォーマンスがガクンと低下してしまうので、何とかしたいところだ。だが、整体やマッサージを受けに行く時間がない、対処法を知らないなどの理由から、結局のところ何もしない人がほとんどだろう。

そこで今回は、『ReebokOne ヨガアンバサダー』をつとめる人気ヨガインストラクターの京乃ともみさんに、お疲れ女子にオススメの簡単にできるヨガポーズを教えてもらってきた。

 

■1:眼精疲労や首のこりが解消するポーズ

目や肩がこって疲れている方には、”うさぎのポーズ(ササンガーアサナ)”がオススメだ。うさぎのポーズをとると、眼精疲労や首のこりが解消され、頭がスッキリするという。また、百会と呼ばれる頭のてっぺんにあるツボは、全ての臓器と繋がっているとされており、そのツボが刺激されることで、アンチエイジングや頭痛、めまい、自律神経を整える効果も得られるそうだ。

このポーズで頭をスッキリさせれば、仕事の効率も上がるだろう。ぜひ朝に取り入れてみてほしい。

 

【うさぎのポーズのとり方】

(1)正座の姿勢になり、両手でかかとを掴む(起き上がれなければ、猫背のままで良い)。

(2)頭が体の一番近くを通るようにして、おでこを床につける。

(3)かかとからお尻を持ち上げ、床についている部分をおでこから頭頂に移動させて、呼吸を繰り返す(首や背中の伸びが深まる)。

余裕がある人は、写真④のように両手を前につき、頭のてっぺんにある百会のツボを刺激するとなお良い。

 

■2:肩こりに効くポーズ

肩のまわりの筋肉をほぐして、脇のリンパを刺激する”牛の顔のポーズ(ゴムカアサナ)”は、代謝を上げて血行を良くすることから、肩こりに有効だ。

仕事から帰宅してリラックスしている時間に取り入れるといいだろう。

 

【牛の顔のポーズのとり方】

(1)両膝を重ね、へそと一直線になるように結んでいく。

(2)背筋を伸ばして骨盤を立てたら、背中で両手を握手させる。

(3)鼻で呼吸を繰り返す。

 

■3:憂鬱な気分を晴らすポーズ

”ラクダのポーズ(ウシュトラーサナ)”のような胸を開く姿勢は、気持ちを前向きにしてくれるそうだ。それだけではなく、背中を反らせることで、副交感神経を優位にし、自律神経を整える効果も得られるという。このポーズは、喉のストレッチにもなるため、顔のむくみが気になる人にもオススメだ。

 

【ラクダのポーズのとり方】

(1)膝立ちになって、かかとを立てる。

(2)両手でかかとを持ち、背中を反らして胸を高く突き上げる(胸の裏側にある胸椎から反らせるように意識することがポイント)。

このポーズは、腰に負担がかかるので、あまり長くキープしないように気を付けよう。腰を痛めている人は、手をあてて反らせるだけでも良い。

 

以上、お疲れ女子にオススメのヨガポーズをお伝えしたが、いかがだろうか?

筆者も試してみたのだが、どのポーズも体が伸びて非常に気持ちが良く、リフレッシュするのにピッタリだと感じた。疲れや不調に悩まされている人は、ぜひさっそく試してみてほしい。

 

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【取材協力】

※ 京乃ともみ・・・16歳で芸能界デビュー。19歳の時に、LAにてヨガに出会い、知識や経験をさらに深めるためにハワイ、インド、サンディエゴへ留学。全米ヨガアライアンスやマタニティ&産後ヨガ、ヨギックアーツを取得し、精神疾患患者のためのNPO、被災地である岩手県や福島県でボランティアをしながらヨガを伝える。2014年度の『ReebokOne ヨガアンバサダー』に就任し、スタジオの他にも雑誌やイベントなどで活動。さまざまなメディアでも取り上げられている。

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