忙しくて食欲が無い人ほど太る!? 避けたい「夏太り」の意外な原因が判明

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忙しくて食欲が無い人ほど太る! 避けたい「夏太り」の意外な原因が判明

夏は気温の高さも影響して、食欲が落ちてしまうことから、ついつい好きなものばかりを食べてしまうということはないだろうか?

“夏やせ”という言葉もあることから、夏バテや暑さの影響で“なにもしなくても痩せる時期”だと勘違いしてしまっている人も多いのだが、それは大きな間違いだ。実は夏こそ、食生活に気をつけておかないと“太りやすい”季節なのだ。

『生活トレンド研究所』が行った調査によれば「夏に太った経験がある」と答えた人は、なんと4人に1人という数字にのぼっている。さらに、一度夏に太った経験を持つ人の約9割の人が、「年々体重が増加傾向にある」と回答している。なんともコワ~い事実だ。

では、なぜ痩せやすいはずの夏に、逆に太ってしまうのだろうか?

同調査結果によると、その原因は夏特有の食生活からくる栄養失調にあるといわれている。つまり、きちんと食事をとっていても、栄養失調の状態になって太るという、いわば“隠れ栄養失調太り”になっているのだ。

では、“隠れ栄養失調太り”を避けるためには、夏の食生活ではどんなことに気をつけていればいいのだろうか? 今回はフードアナリストの筆者が、夏太りへの効果的な対策をご紹介していこう。

 

■1:炭水化物“のみ”の食べ方をしない

仕事で忙しいと、ついコンビニでおにぎりだけ、サンドイッチだけといった、“偏った炭水化物摂取”をしてしまいがち。でもこれは栄養失調の要因となってしまうのでNGだ。

栄養が偏ると、エネルギーが上手に消費されないため、“食べているのに栄養失調”の状態になってしまう。とくに仕事が立て込んでいて、コンビニ食が多いという人は、卵焼きやサラダ、煮物などの1品を、必ず加えるように意識しておこう。

 

■2:野菜類やおかずは意識的に揃えておく

夏の定番“そうめん”も、夏太り対策としては注意が必要だ。そうめんだけでは栄養が偏ることで太ってしまうので、おかずも必ず充実させておこう。

働く女性にとって夏太り防止の強い味方となるのは、煮物などの作り置きのできる献立だ。手間もかからないので、時間のあるときにサッとまとめて作っておこう。

 

■3:食事の時間を不規則にしない

夏は花火大会やパーティなどの夜のイベントも増えるので、他の季節よりも外出の機会が増えるという人も多いだろう。また、仕事が忙しく、ランチの時間がバラバラになりがちな人もいるかもしれない。しかし、夏太りを防止するためには、食事の時間が大幅に乱れることのないように注意をしておきたい。

生活のリズムが乱れると、食事の時間も乱れてしまう。そしてコレも太る要因のひとつとなる。

 

以上、夏の季節にコワ~い“夏太り”を予防するためのポイントについてご紹介したが、いかがだっただろうか?

しっかりとカロリーを摂取していても、栄養が偏ると“栄養失調太り”が起きてしまうので注意が必要だ。食事は毎日のことなので、偏った栄養の摂り方にならないように意識して、くれぐれも“隠れ栄養失調状態”で太ることのないようにしてほしい。

 

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【参考】

“夏は太る”が新常識!? 「栄養失調太り」にご用心 – 生活トレンド研究所 

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