なんと7割が悩んでる!ストレスと上手につきあう「スロー妊活」のすすめ

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昨今、働く女性が増えたことや、晩婚化などにより、多くの女性が“妊活”に取り組んでいるようである。しかし、仕事の都合で思うように妊活に取り組めなかったり、ストレスの多い環境に身を置いていたりなど、妊活に悩みや不安を抱えている女性は実に7割もいるというのである。

そこで今回は、トレンド総研による「“妊活ストレス”に関する調査レポート」を参考に、“ストレスと上手に付き合う「スロー妊活」のすすめ”を紹介したい。

 

■いつか子供が欲しいと思った瞬間から出産するまでが「妊活」

妊活専門心理カウンセラーの今井さい子さんは、「“いつか”という漠然とした意識でも、子供が欲しいと思った時に子供を授かれる身体にするためには、日々の習慣や選択の積み重ねが大切になってきます。つまり、妊活は女性たちにとって、体質改善などを含めたあらゆる健康活動であり、生活を見直すための良い機会でもある」と話している。

また、「妊活は、長期的な取り組みになるうえ、ゴールが見えないという点でもストレスと密接な関係にあります。働く女性が多いなか、思うように妊活に取り組めないことをストレスに感じてしまう方も多く、人に相談しにくいという妊活ならではの悩みを持つ方も。」とも話しており、妊活に取り組んでいる女性の厳しい状況を語っている。

 

■妊活のストレスを解消するには?

では、妊活のストレスを解消するにはどうすればいいのだろうか。

「妊活をはじめたからといって、妊娠することばかり意識しないことが大切です。あくまで妊活は生活の一部と考え、無理のない範囲で行なうことが大切です。

そのなかで大切になってくるのが、定期的なリフレッシュ、そして正しい食事と、適度な運動です。どれだけ頑張って妊活に取り組んでいても、健康なメンタルと身体という土台がなければ、プラスアルファで何かをしても、あまり意味を成しません。

妊活の基礎の基礎を大切にして、あくまで前向きに妊活に取り組むことがおすすめです」

これが“スロー妊活”である。つまり、あまり深刻に考えすぎず、長い視点で前向きに、ということであろう。まずはできるだけ身体と心に負担をかけない生活をおくるよう心がけてみてほしい。

そのために、自身のキャリアを見直す必要があるかもしれないが、やはり毎日を楽しく、健康的に過ごすことが最大の妊活といえるのではないだろうか。

 

以上、“ストレスと上手に付き合う「スロー妊活」のすすめ”をお伝えしたが、いかがであっただろうか。

長引く“妊活”には、焦りや、あきらめなど、ストレスがつきものだとは思うが、パートナーの協力を得ながら、ゆっくり焦らずにすすめていきたいものである。

 

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【参考】

※ “妊活ストレス”に関する調査レポート – トレンド総研

 

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Knar Bedian

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