バレてますよ!会社のPCで「サイトを閲覧する時」に気をつけること3つ

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入社と同時に会社から貸与されるパソコン。毎日長時間パソコンに向き合っていると、ちょっとした誘惑にかられ、気分転換につい仕事と関係のないサイトを閲覧してしまうことはないだろうか?

しかしパソコンのプライベートな利用には注意が必要である。もしかしたらあなたの閲覧履歴が会社のシステム上で保存されていたり、利用状況をモニタリングされているかもしれないのだ。

今回は、システム運用サービスなどを提供している株式会社ハートビーツ最高技術責任者の馬場俊彰さんに、“会社のPCでサイトを閲覧する時に気をつけること”についてお話しを伺った

 

■仕事中のSNSは監視されている!?

「SNS、フリーメール、ゲームなどにアクセスする場合は要注意です。中には暗号化されていないサイトもあるからです。例えばもしそういったサイトを利用して誰かとやりとりしていた場合、そのテキスト内容までチェックされる可能性も否めません。仮に暗号化されていたとしても、情報システム部でそういったサイトへのアクセスは把握していると思っていいでしょう」

近年、日本だけでなく、欧米でも勤務中のSNS利用を規制する企業が増加しているが、仕事そっちのけでアクセスを繰り返していると、あなたの評価を著しく下げてしまうかもしれないので、気を付けた方がいいだろう。

 

■「ちょっと魔がさして」じゃ済まされない

昼休みや残業中だからといって、あやしげなゴシップサイトや“いかがわしい”サイトにアクセスする行為も禁物。なぜなら、会社のパソコンをコンピュータウィルス感染の危険にさらす可能性があるからである。馬場さんによると、大抵の企業はコンピュータウィルスの防御ソフトを使用するなどして、対策を講じているとのことだが、安心してはいけない。

「もし危険なページにアクセスして、ウィルスが検知、ブロックされた場合、その事象がシステム部門に通知されたりするので気を付けた方がよいでしょう」

ウィルスをブロックしても危険なページへのアクセスはバレてしまうとのことだ。

 

■動画の視聴をするときに注意するべきこと 

スマートフォンの普及により、気軽にオンラインの動画を楽しめるようになった。しかし、会社のパソコンで動画を視聴する場合、周りの人に迷惑をかけてしまう場合もあるそうだ。

「高画質の動画ほど注意が必要です。なぜならネットワークの性能問題が出ることがあるからです。一度問題が起こると他の人のパソコンがインターネットにつながらなくなり、大事に至ることもあります」

“このくらいなら大丈夫だろう”の気持ちがトラブルにつながるかもしれないことを心に留めておいて方がよさそうだ。

 

以上、今回は“会社のPCでサイトを閲覧する時に気をつけること”についてお届けしたがいかがだろうか?

今や1台のパソコンに保存されているデータがきっかけで、会社に多大なダメージをおよぼすこともある時代。会社がセキュリティ対策を講じるのも当然である。会社のパソコンは決して私物ではないことを心得て、閲覧履歴によってあなたの評価を下げることのないよう、オフィスでのクリーンなパソコン利用を心がけよう。

 

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【取材協力】

※ 馬場俊彰・・・株式会社ハートビーツ最高技術責任者。

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