意外に知られてない?「課題解決のプロ」が密かにやっている4つのこと

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仕事には問題がつきものである。そもそも、困っている個人のニーズを満たしたり、社会問題の解決に取り組んだり、“問題解決”そのものが仕事と言ってもいいだろう。

ところで、問題解決のプロが、問題解決をするために行っている4つのポイントがあることをご存じだろうか?

今回は、そんな問題解決をするための4つのポイントについて、ビジネス情報サイト『Inc.』の記事を参考に紹介してみよう。

 

■1:最初に設定したゴールにこだわらない

よくあるのは、ある問題を解決している途中で、次々と新しい問題が起こってしまうことである。そして、多くの人はそのことに気づかずに、最初に設定したゴールや解決方法に固執してしまう。

しかし、問題解決のプロは、次々に起こる問題を、全く新しい問題と捉え、柔軟なスタンスでそれらに対応するのである。

最初に設定したゴールにこだわらず、“今、何を解決すべきなのか”を見失わないようにしなければならない。

 

■2:あらゆるリスクを想定しておく

問題解決を行おうとする時、解決しなければならない問題が一つである事は稀である。ほとんどの問題が、複数の分野に関係していたり、次から次へと増えていくものなのだ。

このような状況でも、問題解決のプロは、事前に可能性のある全てのリスクを想定するようにしているのである。リスクを想定しておけば、いざという時にも、その対応が遅れる事はないだろう。

 

■3:問題の中からヒントを見つけ出す

いかに多くの問題があろうとも、その中に解決のためのヒントが隠れているのである。それどころか、そのヒントはもしかしたら、新しいチャンスにつながるかもしれない。

解決するべき問題を、長い視点で見てみる、別の角度から捉えてみるなど、問題の本質に迫るのが上手いのである。

どうしたら解決できるか行き詰まった時は、ヒントを得るために仕事上関わりのない人の話やニュースなどに目をむけてみるのもいいだろう。

 

■4:過去の事例や、既にあるデータを研究する

世の中は、たくさんの成功事例やデータに溢れている。過去の事例は、問題の本質を理解することに役に立つことが多いだろう。問題解決のプロは、過去の事例を研究しつくしたうえで、そこから新しい解決策を生み出す能力があるのである。

自分が担当している仕事を成功させるためには、まず、他の会社や競合サービスが“どうやって成功しているのか”を調査し、自分の仕事に活用できることがないかを考えることが一番の成功への近道なのではないだろうか。

 

以上、問題解決のプロが、問題解決をするために行っている4つのポイントであったがいかがだろうか。

これらの方法は、多くの仕事に役に立つヒントをもたらすだろう。あなたの周りの仕事ができる人を見てほしい。きっと同じようなことをしているのではないだろうか。

特別に難しい知識やスキルは必要ない。さっそく今日から試してみることをおすすめする。

 

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【参考】

※ 8 Things Really Great Problem Solvers Do – Inc.

 

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Alex

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