タバコも原因のひとつ!? 仕事での「記憶力の低下」を招く5つの要因

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タバコも原因のひとつ 仕事での「記憶力の低下」を招く5つの要因

人間の記憶力というものは、仕事をしていれば特に必要不可欠なものである。

「すべてメモしてるから大丈夫!」と言うかもしれないが、会った人の名前や顔をとっさに忘れたり、ダブルブッキングしたり、果てはオフィスの鍵を閉めたかどうか忘れたりと、記憶力が弱まるといいことはない。

何かをどこに置いたか忘れたりしたとき、「私ももう年かしら!」と思うことがあるだろう。しかし、記憶力低下の原因は加齢だけではない。日常生活の何気ない行動が、大きな影響を及ぼすことも多いのである。

今回は、英語圏の健康美容情報誌『Health』ウェブ版記事を参考に、記憶力低下につながる意外な要因について紹介しよう。

 

■1:睡眠不足

飲み会などで寝不足の翌朝、仕事が身に入らなかったり、約束を忘れたり、同僚の名前と顔が一致しなかったりしたことはないだろうか?

睡眠不足は記憶力の低下につながるばかりか、集中力の低下や疲労の原因ともなるとのこと。仕事の能率が下がるのはいうまでもないだろう。

 

■2:ストレスやうつ

仕事や家庭生活で強いストレスを感じたり、うつ気味になると、記憶力に大きな悪影響が出るという。ドラマなどで“強いショックを受けた登場人物が記憶を失くす”というのもあながちウソではなさそうだ。

うつが与える脳神経への影響で、脳内で記憶をつかさどる情報伝達機能がうまく働かなくなることもあるという。

仕事や私生活に影響が出ている場合、きちんと医師に相談して治療したい。

 

■3:薬

記事によると、なんらかの病気治療のために服用している薬の副作用で、記憶力がダメージを受けることもあるそうだ。

薬を処方してもらうときは、医師に副作用の説明をきちんと受けて適切な対処をしよう。

 

■4:タバコ

「いやなことがあったときは、タバコを吸って忘れる……」などという人がいるかもしれない。

それもそのはず、タバコを吸うと、脳内に血液が行き渡らないうえ、異常なタンパク質が脳に蓄積され、記憶力が低下するだけでなく、脳がダメージを受けるそうである。

喫煙者は禁煙者よりも脳の老化が早いようだ。何のメリットもないタバコは、今すぐやめたほうがいい。

 

■5:バランスの悪い食生活

研究によると、ハンバーガーや油っこい食品を食べ続けていると、記憶力や学習能力の低下を招くそうだ。また逆に、野菜や果物ばかり食べ、肉類を避けるベジタリアンには、ビタミンB12 が不足し、記憶力に悪影響をおよぼす危険もあるという。

記憶力も学習能力も、仕事をするには欠かせない能力である。バランスの取れた食生活を心がけ、脳にもきちんと栄養を与えよう。

 

以上、記憶力の低下につながる要素を5つ紹介したが、いかがだろうか?

健康な体には健康な脳、そして心が宿る。気になる方はエクササイズをして、バランスの取れた食生活を心がけ、生活習慣を整えてみよう。

脳にダメージを与えてからでは、修復が効かない場合もある。記憶力の低下は未然に防ぐことができるので、普段から気をつけたいものだ。

 

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【参考】

※ 12 Unexpected Things That Mess With Your Memory – Health

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