デキる女性ほど注意!職場での「オトコからの嫉妬」を防ぐ2つの心得

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女性の社会進出が進んだとはいえ、世の中はまだまだ男性社会。職場を見渡して「男性比率が高いなあ」と実感する読者も少なくないだろう。

そんな男性社会に生きる働き女子としては、定番の“女同士の嫉妬”以上に、実は“オトコの嫉妬”こそ、上手にかわさなくてはならないのだ。

この場合の“オトコの嫉妬”とは、社内恋愛などの恋愛感情から出るものではなく、あくまでも仕事の同僚として向けられている嫉妬心を指す。男性からの嫉妬は見分けるのが難しいものだが、オトコの“足の引っ張り合い根性”は、私たちが想像する以上に壮絶なのだ。

そこで今回の記事では、“オトコの嫉妬”の回避法について、特殊な男性社会で8年以上働いてきた筆者がお伝えしていこう。

 

■1:仕事が順調なときこそ“周囲の男性”への配慮を

まず、「異性だから嫉妬されないだろう」という感覚を持っている人は、それを捨てるべきだ。

同期や年齢の近い男性たちは、アナタが仕事がデキるオンナであればあるほど、嫉妬の対象として見ていると思っていたほうがいい。面倒な場合には“オンナのくせに”とまで思われている時代錯誤ともいえるケースはまだまだあるのだ。

仕事が順調に進み成果がバンバン出ているときや、上司から褒められる頻度が上がっているときこそ、周囲の男性への気遣いも忘れないようにしておこう。

具体的には、同期や数年後輩であっても謙虚な気持ちを忘れずに接するように心がけ、時には仕事で悩んでいることや困ったことなどを相談するようにしてみてもいい。

“頼られてイヤな思いをする男性は少ない”という恋愛テクの応用のような形で、嫌みのないように上手に懐に入っていくことができたらベストだろう。

 

■2:表面上だけでも“周囲の男性”を立てる工夫を

男性はプライドが高い生き物だと言われているが、残念ながら男性社会の職場にあっては、態度にこそ出さないにせよ、心のどこかに“男尊女卑”的な思想を持っている男性も少なくない。

例えばプロジェクトが成功したときにアナタだけが上司に褒められるようなシチュエーションがあるとすれば、特に注意してほしいポイントがある。

他の男性の嫉妬心をうまく回避するためには、たとえ自分の努力が他の人に比較して大きく貢献したことであったとしても、「いいえ。●●さんが△△してくださったお陰なんです」などとひと言添えるように心がけ、周囲の男性陣を立てる気遣いを忘れないようにしよう。これを怠ると、男性の嫉妬心からアナタがその褒めた上司と不倫関係にある、などの根も葉もない噂すら立てられかねない。

「同僚男性を立てるなんてバカバカしい!」と思わずに、表面だけでも立てる工夫をすると、彼らからの嫉妬心を回避しやすいだろう。

 

以上、“オトコの嫉妬”の回避する2つの方法をご紹介したが、いかがだろうか?

ちなみに、男性の嫉妬は、女性のそれと比較して根深いともいわれている。1度ライバル視され、嫉妬心を持たれてしまうと、恐ろしいことにその後何年にもわたって足を引っ張ってくる、なんてこともあるのだ。

筆者も経験があるのだが、男性から“マウンティング”(=「オレのほうが上!」というアピール)を受けると、勝手にライバル視され、やたらと仕事の上で意識されて、何事もやりにくくなってしまう。とにかく嫉妬されるような事態は回避したほうがよいだろう。そのためにも、女性が一歩引いてあえて“女性らしい謙虚さ”を見せることで、男性の嫉妬心を押さえてあげる必要があるようだ。

納得いかない気持ちは抑えていただき、“現代でも、まだまだ男社会なのだ”と時に肝に銘じながらも、女性らしく伸びやかに立ち向かっていってほしい。

 

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【参考】

“サラリーマンが最も警戒すべきは「男の嫉妬」”エース社員が子会社に左遷された理由とは? – ダイヤモンド社書籍オンライン

「女性の嫉妬」と「男性の嫉妬」、怖いのはどっち?「男性>女性」 – マイナビウーマン

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