これで将来の不安も軽くなる!働く女性が「成功をつかむ」3つのヒント

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多くの働く女性には、“今後も同じ仕事を続けていけるかどうか?”という悩みがあるのではないだろうか。

年齢のことや、結婚、出産などのライフプランのこと。あるいは、今いる会社との契約切れなど、先行きに不安を抱えている女性は非常に多いだろう。

リストラや派遣切りなども多く行なわれている現在、今後もずっと同じ仕事を続けていけるという保証はないかもしれない。だからこそ、不安はつきない。

そこで今回は、シンガポール在住の事業家・加藤順彦さんの著書『若者よ、アジアのウミガメとなれ』を参考に、“女性社員が成功をつかむヒント”を紹介したい。

 

■1:成長産業の追い風をつかめ

<自分がそんなにたいしたことなくても、成長産業の追い風をつかむと伸びるんだ、すごいなと思いましたね。そして成長産業のインサイダーというかステークホルダーになれれば大きくなれる可能性があるんだ、世の中はよくできているなって思いました。>

加藤さん自身は、成熟産業と言われる広告業界で起業したものの、大手広告代理店や、既存マスメディアのしきたりに、一ベンチャー企業では、全く歯が立たないことを痛感したと言っているのである。 その上で、まずは産業として伸びている業界にいることが大切だ、ということに気づいたということである。成長している産業に身を置く事が、いかに大切かということだろう。

まずは自社が関わる業界の市場規模や成長度合いについて、客観的に分析してみるといいだろう。

 

■2:“新しい市場”で勝負しろ

<自由に成長できる産業なんだという最大の理由は、その産業よりも大きなプレイヤーがイノベーションジレンマに巻き込まれること怖がって参入してこなかった、ということ>

大きな企業がまだ存在していない、新しい産業や市場で勝負できるベンチャーこそが、今度伸びる可能性がある、ということなのである。大手が参入を躊躇するような新しい産業、あるいは、まだ大手が存在していない産業にこそチャンスがある、ということである。

今後、将来を考えて自分で起業する場合、または、転職をする際の会社選びには、こういった視点が必要だろう。

 

■3:ハッキリした自分の目標を持て

<それは流れ星に似ていると思います。よく言うじゃないですか、流れ星に願い事を言ったら願いは叶うと。私はほんとにそうだと思います。なぜならば、願い事をいつも反芻している人にしか、流れ星が見えなくなる前に願いを繰り返し言うことはできないからです。>

つまり、ハッキリとした自分の夢を持ち、つねにそれを意識しながら、世の中を見ることが大事だと言うのである。そうすることで、自分にしか見えない成長の波が見えてくるのだろう。

自分の将来を考える時には、ぜひこの点を意識したいところである。

 

以上、“女性社員が成功をつかむヒント”についてお伝えしたが、いかがだろうか?

少子高齢化もすすむ日本では、あまり成長産業が見つけられにくいかもしれないが、今、アジアの国は猛烈な勢いで成長している。産業ではなく国自体の成長が著しいのである。

成功をつかむためには、上記のポイントをおさえた上で、広く世界に目を向けてもいいだろう。

 

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【参考】

加藤順彦(2014)『講演録 若者よ、アジアのウミガメとなれ』(ゴマブックス株式会社)

 

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