当てはまったらヤバい!「お金が貯まらない人」に共通する3つの悪習慣とは

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マネー

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当てはまったらヤバい!「お金が貯まらない人」に共通する3つの悪習慣とは

「幸せはお金では買えないわ」と思う反面、お金がないのも困りもの。あり余るお金は不要かもしれないが、せっかく働いているのだから、自分が望むことを実現するぐらいの金額は持っていたいものだ。

じつはちょっとした事でお金と仲良くなれる方法があると語るのは、『お金がたまるのはどっち!? お金に好かれる人、嫌われる人の法則』の著者・菅井敏行氏。

今回は、お金に愛されない人に共通するNGな行動習慣について、同書を参考に3つご紹介したい。

 

■1:コンビニでお金をおろす、はNG!

あなたは手持ちの現金がなくなったとき、コンビニエンスストア(コンビニ)のATMで気軽にお金をおろしていないだろうか? 今までおろしていた人は、明日からはそれをやめたほうがよさそうだ。問題なのは手数料ではない。

コンビニがATMを置く理由は何だろうか。答えは簡単。“ついで買い”をしてほしいからだ。実際に前回コンビニでお金をおろした時のことを思い出してほしい。ついでに何か、買ってはいないだろうか?

働く女性であれば、コンビニで買い物をするついでにお金をおろすことも多いだろう。でも、その場で手数料以上にお金を使っている可能性が大だ。お金をおろすなら、あえて“銀行のATM”でおろすルールに変えてみるのもよいようだ。

 

■2:クレジットカードを3枚以上持っている、はNG!

手元にある複数枚のクレジットカード。これが知らないうちに、社会からの信用を失っているのだという。

クレジットカードには“キャッシング枠”がある。同書では仮に400万円として例があげられているのだが、例えばあなたが借りられる限度額が400万だとして、5枚もっていたら合計2,000万借りられるのかというと、そうではない。カード会社は裏で情報を共有しており、あなたが何枚カードを持っているか把握しているそうだ。

上記の場合、5枚持っている場合は1枚につき借りられるお金は80万円。各カード会社から見ると、「80万円までしか貸せない人」と映る。かたやカードを1枚しか持っていない人は、「400万貸せる人」となり、「たくさんお金を貸せる人=信用できる人」となるのだ。

菅井氏によると、さすがに1枚では紛失時などに困るので、2枚がベストだとのこと。3枚以上持っている人は、明日にでも不要なカードを解約しておきたい。

 

■3:交通系電子マネーはなくなったらチャージ、はNG!

電子マネーでのチャージにも、お金に嫌われるポイントがあるのだそう。それは、“残金がなくなったらチャージする”という無計画さにある。

日々交通機関を利用する人は、一か月に使う金額を把握し、毎月決まった額を月の初めに入金するようにしよう。そうすれば、月末に残金不足になれば、何かに使いすぎているとわかる。

最近では交通系電子マネーでコンビニなどでも自由に買い物ができるようになった。そのため、朝の通勤途中やランチ時にお財布を出すのが面倒だからと、つい電子マネーを使った買い物が増えていないだろうか。

そのような使い方をしている人は、電子マネーを使いすぎているかどうかも把握できていないのではないだろうか。ぜひキリの良いタイミングで、定額入金方法に切り替えてみてほしい。

 

以上、お金に愛されない人の共通点を菅井氏の著書の中から3つご紹介したが、当てはまったものはあっただろうか。

クレジットカードの解約は書類を取り寄せたりする必要があるので若干面倒かもしれないが、年末に向けて、身辺を整理するにはよいタイミングかもしれない。

上記3点のほかにも、住居購入の予定がある人、将来事業にチャレンジしてみたい人は特に、同書をしっかり読んで今から備えると安心だ。

 

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【参考】

菅井敏之(2014)『お金が貯まるのはどっち!? お金に好かれる人、嫌われる人の法則』(アスコム)

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