悪口にうわさ話!働き女子のための「職場ゴシップ」賢い対処法3つ

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悪口にうわさ話!働き女子のための「職場ゴシップ」賢い対処法3つ「ねぇねぇ、聞いた!? ○○さんてね……」、「そういえば△△さんって××さんと……」人が集まれば、なぜか始まるゴシップ話。

たとえ聞いているときには面白くても、自分が言われたらたまったものではないし、職場の雰囲気も悪くなり、人間関係にも悪い作用をもたらす。

悪質な悪口や噂は、精神的に追いつめられるので、“イジメ”と同等であるとすら、筆者には思えてしまう。

そこで今回は、海外の情報サイト『Global Post』と『Forbes』の記事を参考にしながら、魑魅魍魎(ちみもうりょう)な世界と言われる政治の世界に8年間身を置いている筆者が、職場でのうわさ話や悪口にどんな対応をすれば正解なのか、ご紹介していきたい。

 

■1:自分がうわさ話の対象となっている場合

アナタに対しての噂や悪口が事実ではない場合には、しっかりと否定しよう。

そして、悪口を言われているからと卑屈になる必要もないので、とにかく“前向きでいること”を、心がけてほしい。

悪口を言っている人たちは、あなたが落ち込んだり取り乱したりしている様子を見つけたら、さらなる攻撃をしてくるかもしれない。

どんなに心の底では傷ついていても、“職場は仕事をする場所”と割り切った上で、悪口を言いふらしている中心人物が判明した場合には、直接話をしてみるのが1番いいだろう。

面と向かって「なぜ、そういうことを言うのですか」と冷静に切り出し、くだらないうわさ話や悪口は、職場の雰囲気や士気に悪影響を及ぼすことを、相手に伝えてみるといい。

 

■2:社内の雰囲気が悪口だらけの場合

ランチに行けば悪口、廊下で会えばうわさ話、など職場の雰囲気が悪口で溢れている場合には、聞いているアナタも疲れてしまうことだろう。

古典的な方法だが、なにかのうわさ話が出ても自分では広げない心がけや、一緒になって言わないという手法を徹底するといい。

職場はあくまでも仕事をする場所であり、ゴシップを楽しむ場所ではない。

一緒になって悪口を言っている姿を見た人が、アナタに対して未熟な印象を持ったり、信頼を失うことにも繋がりかねない。

職場での悪口やうわさ話は、アナタの評価の面からも悪い影響しかない、と言えるだろう。

 

■3:アナタが管理職の立場にいる場合

自分の部署でうわさ話が横行しているようなケースでは、管理責任者であるアナタがコントロールを試みてみるのも、有効だ。

また、耳にしたうわさ話の中に、社内で改善が必要な点や改良のアイデアが潜んでいることもあるので、内容を冷静に分析する能力も求められる。

「○○課長が言ってた」などと管理職ゆえに名指しで話が広がってしまう危険が強いので、アナタがゴシップに積極的に参加してしまうのは、絶対にNGだ。

そして、特定の社員が悪質な嫌がらせを受けている可能性ある場合には、社内の管理職同士で対応を協議し、標的になっている社員がうつ病などにならないように早めのケアをすることや、社の経営に関する噂が出ている場合には、正しい情報を伝えるためのミーティングを開くことも有効となる。

これらの点は、社内の雰囲気づくりや組織づくりの点から見ても大切といえるだろう。

 

以上、悪口やうわさ話に対して、スマートな働き女子がとるべき行動を、3つの場面にわけてお伝えしたが、アナタの周辺ではいかがだろうか。

悪口やゴシップにはなるべく関わらないに越したことはないのだが、人が集まる場所である以上は、完全に避けることもできない。

読者諸氏にはぜひとも、悪口やゴシップで溢れている人間関係の荒波を、賢く渡れるスマートな女性でいてほしい。

 

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【参考】

How to Avoid Office Gossip & Unprofessionalism – Global Post

New Managers: 5 Ways To Stop Negative Office Gossip – Forbes

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