オシャレのつもりが周囲は不快!「職場で嫌われないファッション」の掟とは

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オシャレのつもりが周囲は不快!「職場で嫌われないファッション」の掟とは

職場でもオシャレな女性でいたいものだ。しかし、好きな服を着て出社しても、周りを不快にさせてしまってはいけない。では、職場ではオシャレを楽しむことはできないのだろうか?

そこで今回は、ファッションアドバイザーとして各メディアにも露出の多い、高田空人衣氏に、職場で嫌われるNGファッションの掟について教えていただこう。

一般人から有名セレブまで、幅広い層に支持される今一押しのスタイリストが、職場で嫌われるファッションと対処法を教えてくれたのでご紹介しよう。

 

■損をする!? 仕事ができなさそうに見えるトップス

「深い胸ぐりのトップスは、かがんだ状態をチェックしてからオフィス着にしましょう。谷間がチラっと見える程度なら許容範囲です。しかし正面から見て、あからさまに谷間が見えるものはNGです。品がないと思われるだけでなく“仕事ができなさそう”と判断されて損をします」

同性からみても、あからさまな谷間は、あまり気持ちのいいものではない。性的なことを連想させるトップスは、対策として購入時に必ず試着し、胸の開きを確かめることだという。

試着室では、正面・かがんだときの谷間の見え具合をチェックしてから購入すすると確実なのだそうだ。手持ちの服も、再確認してみてはどうだろうか。

 

■やる気はあるのに!不真面目に見られる“柄もの”攻略法

「華やかな服と、派手な服は、似ているようで、実は別物です。無地でも華やかな服はたくさんあります。しかし、働き女子の中では、華やか=派手=柄物、という図式ができあがっている人が多いようです。その考えは捨ててしまいましょう。

例えばヒョウ柄などの動物柄は、派手な服と認識されます。素材やカッティングによって、華やかにも上品にもなります。しかし、配色のメリハリが強かったり、コーディネイト全体に配色のメリハリも強いと、派手さが全面に出されてしまいます。すると、休日感が増すので、仕事着という印象をもたれず、“仕事にやる気のなさを感じさせる”服になってしまうのです」

アニマル柄に限らず、迷彩柄にも同じことが言えるそうだ。これらの柄をオフィスでも着たいなら、配色のメリハリが抑え目で、上品なアイテムを選ぶこと。また、露出を控えめにすることで、浮き立つ派手さは軽減されるそうだ。

色味の優しいアニマル柄なら、終業後にデートの約束があっても使い回せそうだ。単調になりがちなオフィス服の中で、アイキャッチとして活躍してくれそうでもある。

 

■周囲の不快指数がアップ!まずは下着から見直したい

「ぴったりしたボトムスから、うっすら見える下着のライン。これは目線がいきやすいポイントです。それなのに、他人からは、指摘が難しい分、周囲が受ける不快指数は高め。

実は、ボトムスから垣間見える下着のラインは、ブラジャーのストラップが、ちら見えしているよりも、ずっとだらしなさを感じさせてしまうのです」

対策としては、ラインが目立たない下着を着用する、色が透けないよう、ボトムスの色にあわせて着用する下着を変えるなど、オフィス服だけでなく、“オフィス下着”を意識しても良いようだ。

ラインだけでなく、下着の派手な柄が透けているのも、同様に周囲を不快にさせているらしい。

 

以上、職場で嫌われるファッションと対処法をご紹介したが、いかがだっただろうか。これらをクリアすれば、自分なりのオフィスファッションを楽しむこともできそうだ。ただし常識的な範囲を脱しないよう心がけたい。

 

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【取材協力】

高田空人衣・・・パーソナルスタイリスト。ファッションスタイリスト。性別を問わず、個人スタイリング、ファッションコーディネート教室を運営。テレビ東京『7スタLIVE』、NHK『女神ビジュアル』TBS『森本タケロウスタンバイ』などテレビ出演、番組監修実績も多数。ブログから個人スタイリングの申し込みも可能。

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