閲覧注意!働く女性の人生観が変わる「死に直面した人」の反応3パターン

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閲覧注意!働く女性の人生観が変わる「死に直面した人」の反応3パターン

医学的な根拠はない。しかし自らの死に直面した人は、“impending doom(差し迫った破滅)”を誰もが感じるのだという。

そう語るのは、ニューヨークで医療技術者を勤めるマシュー・オーレリー氏。数々の事故現場に遭遇した彼が、死を目前にした人たちから学んだ教訓について講演した『TED』動画が話題だ。

そこで今回は、オーレリー氏の『TED』講演を参考に、“死を目前にした人”の言葉から学べるいくつかの教訓についてご紹介しよう。彼らのメッセージを聞けば、あなたも今の仕事やプライベートの生き方を、見直さずにはいられなくなるだろう。

 

■死に直面した人の反応は3パターン

事故にあって死にかけている人に、「私は死ぬの?」と聞かれ続けて来たオーレリー氏。数分後に亡くなるのが明らかな場合に限り、「そうです」と答えることにしたという。

すると、今まさに死にゆく人たちの反応は、恐怖におののくよりも、静かにそれを受け入れる人がほとんどだというのだ。そして、その反応は以下の3つに分かれるという。

 

■1:もっと家族と過ごせばよかったと後悔する

宗教観や文化背景に関係なく、自力でコントロールできない何かによって生命が絶たれようとしている時、彼らは「自分だけのためではなく、もっと多くの時間を、子供たちや孫と一緒に過ごせばよかった」と許しを乞うというのだ。

仕事が忙しすぎて家族と過ごす時間が取れていないというあなた。この言葉を真摯に受け止めて、家族と一緒にゆっくり過ごせ、身近な人ともたっぷり交流できるような職業を選択してみてはどうだろうか?

 

■2:関わった人に忘れられることを怖れる

「私を覚えていてくれる?」自分が関わった人々が、自分を忘れていくことに不安を訴えるという。愛する人が自分を覚えていてくれたら、永遠に誰かの心の中に生き続けることができる。こんな想いにかられるようだ。

自分の亡きあと、忘れてほしくないというのも正直な気持ちだろう。家族や友人知人、仕事で関わった人たちを大切に思っていること、離れていても忘れないことを、感謝の思いとともに、日頃から恥ずかしがらず伝えてみてはどうだろうか。

 

■3:やり残したことを後悔する

これまでの日々を、意味のないタスクをこなしてきただけではないと信じたい人が多いそうだ。

ある事故で、50代の女性が亡くなった。彼女には、ふたりの養子がおり、ふたりとも医大に進学することが決まっていた。彼女がいたからこそ、チャンスを得ることができた人間がいたのにも関わらず、「もっとやりたいことがあったのに」と後悔したというのだ。

あなたが本当にやりたいことは何だろう? そして、あなたが今いる場所で、本当にやりたいことは実現できるだろうか? 再考し、難しいようであれば、あらためて実現できる環境に身を移してみるのも良いだろう。

 

以上、死を目前にした人たちの反応パターンから得られる、人生を見直す教訓についてご紹介したが、いかがだろうか? これらの言葉を、あなた自身の今ある立場に置き換えてみたらどうだろう?

仕事で悩んだり、自分の人生はちっともうまく行かないと思う日もあるだろう。あっという間に過ぎ去っていく日々だが、そんな毎日を大切に、後悔のないように生活していけるよう、人生そのものを見直してはいかがだろう。

 

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【参考】

Matthew O’Reilly: “Am I dying?” The honest answer. – TED

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