なんかムカつくけど!「嫌いすぎる同僚」となんとかうまくやる4つのコツ

by

職場

コミュニケーション, メンタルヘルス, 人間関係

なんかムカつくけど!「嫌いすぎる同僚」となんとかうまくやる4つのコツ

職場の中にどれだけ馴染めるようになっても、かならず一人や二人は苦手な人が出てくる。人間関係とはそういうものである。

しかしサークルやバイトでもないため、「嫌いな人がいるからやめる」なんていうわけにもいかない。

そんな悩みを抱えた方のために、今回は、“職場にいる嫌いな同僚となんとかうまくやるコツ”について、コミュニケーションデザイナーの佐々木栄造さんにお聞きした。

 

■1:罵詈雑言は誰にも見えないところで

「できることなら、その嫌いな相手の目の前で悪口を散々言い、そのまま頬を張って立ち去りたいくらいでしょうけど、現実にはそんなことをしたらお終いです。

ですからせめて、妄想の中でそれをしましょう。ブログを開設して、ひたすらネットの中に悪口を投げ込んでいくのもそれなりにはストレス発散になるはず。もちろん実名をあげてはいけませんよ。

ひたすらグッと我慢するのが一番危険です」

現在は非公開のブログや鍵をつけたTwitterアカウントなど、誰にも見られない方法で不満を書き出すことが可能だ。誰にも見えないとはいえ、目に見えて吐き出すことで少しは楽になれるかもしれない。

 

■2:自分はシンデレラ

「また、気持ちの持ち方次第で嫌いな相手とのコミュニケーションにも耐えられるようになるはずです。

たとえば、自分を“シンデレラ”だと思い込んでみましょう。不遇な目に遭えば遭うほど、そのあとにくる幸せが大きくなると考えるのです。

どうしてもその相手と話さなくてはいけないときには、この幸せのための“不幸メーター”をチャージする気持ちで臨みましょう」

 

■3:被害者の会

「ひとりじゃうまく抱え込めない。そんなときには、被害者の会を作りましょう。たいていそういう人はあなた以外の複数から嫌われているので、会はすぐに結成にいたるはず。

会合を開き、その人のエピソードを肴に飲んでいれば、いつしかバカらしくなってくるはずです」

ただし、周りからバレるような集まり方や、職場でのいじめにつながるような活動の仕方はやめておこう。

 

■4:上司に直談判

「もう、最終手段ですが、さすがにいよいよ我慢ならない、そんな気がしたら上司に相談してみるのがいいでしょう。

上司には、部下を心身のダメージから守る安全配慮義務がありますから、あまりに深刻な相談を無視するわけにもいきません。それが原因で心の病気にならないともわからない時代ですから」

 

以上、“職場にいる嫌いな同僚となんとかうまくやるコツ”についてご紹介したが、いかがだったであろうか。

これらのテクで、職場の人間関係を保ちつつ、われわれ自身の精神衛生も保つことができれば一石二鳥。

大人らしく、ことを穏便に済ませたいという方はぜひお試しを。

 

【関連記事】

※ 悪口にうわさ話!働き女子のための「職場ゴシップ」賢い対処法3つ

※ あなたも妨害されてない?「女王蜂症候群」な女性上司との付き合い方

※ なぜか勝手にライバル視!? 職場の「面倒な同僚」から身を守る3つの秘訣

※ SNSが原因で不採用も!イタいOLがやりがちなNG投稿パターン4点

※ 気にしすぎたら自爆!「苦手な同僚」とうまく付き合うための5つの秘訣

 

【取材協力】
※ 佐々木英造・・・ネットや実話誌などで執筆をするライター。趣味はゲームやネットなどかなりのインドア派。ひきこもりから一転、人間関係を学び、コミュニケーションデザイナーとしても活動を始める。

 

【画像】

※ Evil Erin

ピックアップ記事一覧