これが成功のカギ!今こそ理解すべき「仕事における●●」の大切さ

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これが成功のカギ!今こそ理解すべき「仕事における●●」の大切さ

いよいよ今年も仕事が始まったという人も多いだろうが、さて、今年はどんなことを目標にしただろうか?

良い目標、あるいは夢を持つことは、仕事をする上で非常に重要なことだ。例えば、ベンチャー起業家にとっては、厳しい環境に打ち克って仕事を成し遂げるには、目標や夢こそが唯一の生命線となる。

しかし、みなさんが仕事をする上で、この目標や夢の大切さを、きちんと認識できているだろうか?

そこで今回は、ベンチャーキャピタリストの伊佐山元さんの著書『シリコンバレー流 世界最先端の働き方』を参考に、“仕事における目標の大切さ”について紹介したい。

 

■目標は唯一の成功への生命線

<ベンチャー創業時は、社会から孤立して日夜経営チームで戦い続ける。「夢」はそういった外圧や孤独感にめげずに事業を続けるための原動力である。>

雇われて会社で働いている社員であっても、これは同じだろう。仕事上の目標や夢こそが、自分をそこに近づけるために、まず初めに設定しなければならない課題である。

逆に目標が定まらなければ、自分がどこに進んでいけば良いのかわからないまま、仕事をしていることになるのだ。そんな状態では成功はおぼつかないだろう。

それでは、どういった目標や夢を設定するのが良いのだろうか?

 

■夢は大きければ大きいほど良い

<夢というのものは、今の自分の実力では達成可能と思えるうちは小さすぎる。自分が「少し怖いと思える」くらいでなければならない>

これこそが、多くの起業家をインタビューしてきた伊佐山さんがたどりついた、夢に対しての見解である。

とくに日本では、大風呂敷を広げて夢を語ることに対してネガティブな印象をもたれることがあるが、自分が真剣に叶えたいと思うことは、大きければ大きいほど良い、というのだ。

 

■大志なきところに明るい未来はない

同書には、アフリカ初の女性大統領になり、2011年にノーベル平和賞を受賞したエレン・ジョンソン・サーリーフさんの次の言葉が紹介されている。

<「あなたの夢の大きさは、夢を達成するために、あなたの現在の能力を超えている必要があります。あなたの夢はあなたを怖がらせていない場合、十分な大きさではありません。」>

夢は諦めた時点で叶わないものである。大きな目標を持ちながらも、目の前のできることを、コツコツと積み上げていくことが、それを叶える唯一の手段ということだ。

 

以上、今回は“仕事における目標の大切さ”についてご紹介したが、いかがだったであろうか?

仕事始めを迎えた働く女性のみなさん、今年はぜひ、大きな目標を持ってみてはいかがだろうか? 思い切って親しい人に宣言してしまうのもよし、他人に大言壮語を語るのが苦手という人は、密かに手帳などに書いておくのも良いかもれしれない。

 

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【参考】

伊佐山元(2013)『シリコンバレー流 世界最先端の働き方』(中経出版)

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