こんな読み方じゃ時間のムダ!仕事に役立たない「ダメな読書方法」3つ

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こんな読み方じゃ時間のムダ!仕事に役立たない「ダメな読書方法」3つ

新年の目標として“読書”をかかげた人もいるのではないだろうか?

たしかにデキるビジネスマンは読書量が多い。そこであなたも、「1ヶ月に5冊!」など、読書量を目標数値として設定しているかもしれない。

しかし、本を“たくさん読む”ことが目的になっていはいないだろうか? 読んだだけで満足していないだろうか?

今回は、企業内で教育・研修を担当してきた筆者が、読書を確実に仕事に役立てるために“やってはいけない読書方法”についてお伝えしていこう。こんな読み方をしている人がいたら、すぐに改めてほしい。

 

■1:自己啓発本ばかり読む

書店で目にとまりがちな自己啓発本。気持ちを入れ替えるためには効果があるかもしれないが、これらの本から仕事に直結するノウハウを得ることは難しい。

選ぶべきは、自分の会社の“業界”や“業務”に直結する分野の本だ。業界におけるナンバーワン企業の成功事例や、同業界の著名人の本、また、自分の仕事に関わる本を選ぶようにしよう。

 

■2:読み終えたらすぐ次の本に移る

読み終わったというだけで、何かを得た気分になっていないだろうか。そのような読み方では、「たくさん本を読んだ!」という実感だけで自分が成長したと勘違いしてしまうことも起こりうる。

大切なのは、手にとった本から、“仕事に活かせる具体的なポイント”や“仕事に活かせる自分の考え”を引き出すこと。それが見つかるまでは、次の本は絶対に買ってはいけない。見つかるまで徹底的に読み込むのである。

 

■3:同じ本は1度しか読まない

1度読んだ本を、二度と読まずに本棚にしまっていないだろうか? それはあまりにももったいないことだ。あなたの環境や仕事上の立場が変わった時、かつて読んだ本を、改めて読んでみるようにしよう。以前には得ることができなかった気づきなどが見つかるだろう。

何度も何度も同じ本を読むことで、自然と本に書かれている考え方が身についていく。わざわざお金を払って新しい本を買う必要はないのである。

 

以上、仕事に全く役立たないダメな読書方法をご紹介したが、いかがだろうか?

この方法には、そもそも“本の選び方”も重要になってくるが、どんな本を選べばいいかわからない場合は、上司やデキる社員に聞いてみるのが一番手っ取り早い。

しっかり読み込んで、確実に仕事に活かせる読書になるよう、心がけていこう。

 

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※ Abhi Sharma

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