これで年収100万円アップ!? 「高年収女子」に共通する大切な習慣とは

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マネー

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これで年収100万円アップ!? 「高年収女子」に共通する大切な習慣とはあなたは今の年収に満足しているだろうか? と聞かれて「満足している!」と即答できる人は、そう多くないのではないか?

転職サービス『DODA』の調査によると、正社員として就業している20歳~59歳までのビジネスパーソンの2014年の平均年収は、442万円だったそうだ(手取りではなく支給額)。もし、平均よりも100万円程度多い“年収550万円”を実現できれば、今よりも生活にゆとりが出るという働き女子も多いだろう。

ただし残念ながら、漠然と「年収を上げたい」と願うだけで叶うものではない。希望の年収を実現している人は、それだけ努力をしているといっても過言ではない。

株式会社LiBの調査によれば、年収500万円台のビジネスパーソンと年収550万円のハイキャリア女性では、“あるコト”を実践するかどうかに、2倍以上の格差があるという実態が判明した。いったいそれは、どんなコトなのだろうか?

そこで今回は、高年収なキャリア女性が習慣にしている、“ある大切なこと”についてお伝えしよう。

 

■ハイキャリア女子は一般ビジネスマンの2倍以上も勉強している!

同調査では、年収500万円台のビジネスパーソンの約70%が、週の勉強時間は0~2時間未満と回答しているのに対し、平均年収約550万円のハイキャリア女性の平均勉強時間は、4.4時間であることが判明した。

つまり、ハイキャリアと呼ばれる高年収女子は、同年収帯の一般ビジネスマンの2倍以上の時間を、キャリアアップのための勉強に充てているのだ。華やかな高年収ハイキャリア女子も、実は陰ながら努力をしている実態が読み取れるといえるだろう。

 

■役職が上がるにつれて意識的に勉強時間を確保

さらに役職毎の勉強時間を比較してみると、メンバー職は0~2時間未満が36%で最多、チームリーダー職は2~5時間未満が若干上回り31%と最多、管理職・経営幹部層になると2~5時間未満が圧倒的に多く58%というように、役職が上がるにつれて勉強時間が多くなることもわかっている。

役職が上がるにつれ仕事量や責任が増えて忙しくなるイメージがあるが、多忙な中でも意識的に勉強時間を確保している様子がうかがえる。

 

■スキルアップに直結する勉強が高年収への近道

ハーバード大学の教授ロバート・L・カッツ が提唱した“マネージャーに求められる3大ビジネススキル”のうち、身につけたいスキルを尋ねた質問では、PC スキル、英会話、プログラミングなどのテクニカルスキル (業務を行うために必要な専門的スキル)が45%と最も多かった。

次いでコミュニケーション力や交渉力などのコンセプチュアルスキル (他者との円滑な関係を構築し維持する能力) が28%、ロジカルシンキング、問題解決などのヒューマンスキル (物事の本質を見極め事象をわかりやすく表現する能力)が27%であった。

具体的に取得したい資格については、TOEICや英語以外の語学がトップ2に入っているが、『BizLady』の過去記事「英語だけじゃない!働き女子が来年こそ習得すべきは“ニッチ言語”」でもお伝えした通り、ニッチ言語の需要は年々高まっている点からも、キャリアアップへの近道といえるだろう。

 

以上、高年収女子に共通する大切な習慣についてご紹介したが、いかがだろうか? 年収の高いハイキャリア女子は進んで勉強時間を確保し、それを習慣化できているといえるのではないだろうか。

専門学校に通うには時間がない、という人でも、書籍やネットを使って自学するなら、今日から始められるはずだ。「年収を上げたい!」と願っている働き女子は、さっそく着手してみよう!

 

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【参考】

平均年収/生涯賃金(100職種別) 2014年版 – DODA(デューダ)

ハイキャリア女性の勉強時間は、同年収ビジネスパーソン平均の2倍以上! さらに、役職があがるほど勉強時間は増加するという結果に – 株式会社LiB(リブ)

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